入院について

今回の入院について症状の経過を簡単ですが書いていきます

6月8日頃 38度の発熱

座薬入れて仕事へ

6月10日 地域の診療所へ

溶連菌だろうとの診断

6月13日

5年位前に両膝の十字靭帯の

手術をしたところが痛くなる

6月13日～15日

痛み止めを飲みながら仕事へ

6月16日 整形外科へ

電気治療受ける

夜、38度の発熱

溶連菌からの感染症かと焦りました

6月17日 総合病院の整形外科へ

痛み止めをもらって帰宅

夜、痛くて歩けない

6月18日

1日休みをもらいました

痛くて痛くて

トイレ以外歩けませんでした

6月19日 総合病院の整形外科へ

両足首、両膝下、両膝、右手首、左肘

蜂に刺されたような赤みと腫れ

そして、入院

6月19～26日

内科・整形外科・皮膚科で検査

抗生物質の点滴

痛み止め

血液検査

CT検査

皮膚細胞採取等々

色んな検査をするも病名確定せず

皮膚科だろうという事で病室移動

6月26日

ステロイド系の飲み薬6錠start

痛みと腫れが引いていく

6月30日

ステロイド系の飲み薬5錠

7月4日

ステロイド系の飲み薬4錠

7月7日

肝臓機能の数値が悪くなっているため

エコー検査

血液検査

7月8日

ステロイド系の飲み薬3錠

退院

といった流れの入院でした。

検査検査

内科・整形外科・皮膚科の3科で話し合われ検査をしてもらいました。

でも、原因も病名も分からない

抗生物質も効かない

座薬を入れたらだいぶ楽になるけど、薬が切れたら痛くて歩けないし、ベッド上で体を動かす事も辛い状態の1週間を過ごしました。

そして、たぶんこれだろうという病名

Weber-Christian病

ウェーバー-クリスチャン

とても稀な病気だそうです