2010年以降に生まれた16歳以下の若者に、注目が集まっている。「α世代」と呼ばれ、世代人口は世界で20億人を超える。一世代としては史上最多という。将来的に消費の中心層となることから、世界の各企業が戦略を練り始めている
α世代は2030年以降に社会人となり、21世紀半ばから後半にかけて社会の中核を担う。学会にとっても、この世代の信心継承は、21世紀の世界広布を揺るぎないものとし、創立200周年となる2130年の未来を開くことにつながる
本年から始まった「未来・ファミリーデー」では、各地で多彩な取り組みが行われている。3月の福岡研修道場での集いでは、巨大シャボン玉の体験や“のど自慢大会”も。子どもたちが創価家族の温かさに触れる機会となった
こうした集いには、“未来部と未就学児、その家族を励ましたい”との主催者の熱き思いがある。その「心」が励ましの智慧となり、次世代を担う友へ信心を伝えゆく根幹の力となる
AI(人工知能)の進化など、子どもたちを取り巻く環境は様変わりする。だからこそ、試行錯誤を重ね、未来部育成に尽くすことは、新たな発想や行動を生む契機となる。労を惜しまず、後継の友に真心を届けたい。
【5/5 聖教新聞·名字の言】