【日本と世界の子どもたちのために】
ユニセフのアンソニー・レーク事務局長、親善大使の黒柳徹子さんをお迎えして、世界と日本の子どもたちの直面する課題と解決策を話し合いました。
これまでわたくしが途上国や被災地、そして地元でお会いしてきた子どもたちの顔を思い浮かべながら、それぞれの幸せのために何をしていくべきか、話し合いました。83歳の今も、南スーダンなど各国を飛び回り、子どもたちに希望を届ける黒柳さんから、エネルギーをいただきました。
【多くの方の声を聞いています】
塩崎厚労大臣や、両方の立場の関係団体の方々等と、受動喫煙防止の法案についての議論を続けています。国民の生命と健康を守ることと、嗜好や現実にご商売を維持継続することのバランスをどう取っていくか、対立するそれぞれの切実な声を汲み取り、調整を続けます。
町内会や商工会などの様々な総会シーズン。熱心な活動と、さらに活動内容と地域を良くしていこうという気概に、たくさんのことを教えていただきます。
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