
これは私の子供が幼少の時読み聞かせの為に私が作った小童話です
昔昔山に兄弟キツネが
住んでいました
仲の良い兄弟です
兄の
名前はケンですケンは
おっとリして優しい性格です
弟の 名前はコンです
コンは好奇心が強く 気が強い性格です
いつものように 仲良く遊んで いるとコンが兄ちゃん 山をおリて町へ行きたいと 言った
ケンは父さん母さんに
怒られる
今日の夕方には帰って来るから大丈夫だよ
とコンは
言った
うーん(゜-゜)コン
1人で
行かせられないな
今日の夕方には
帰ってくるぞ
とケンは言った
コンはそれを
聞いて跳び上がって
喜んだ
ケンとコンは
急いで
山を おリて行った
スタスタ 歩いて
いると
1匹
のウサギ がウロウロ して 何かを 探しているようだ
どうしたの
妹と遊びに来ていたけど妹が居なくなったんだ
エーそれは
大変だ一緒に探してあげるよ
3匹はそれぞれ別れて妹を探した兄のケンは今おリて来た道を引き返して奥の方へ探しに行った
カサカサと音がするので恐る恐る行くと
ガタガタとふるえているウサギがいた
兄ちゃんが探しているよと言ったら
リスを追いかけていたら迷子になったのと
ウサギは言った
良かった兄ちゃんの所に帰ろうとケンは言った
ケンとウサギは ピヨンとさっきの道に走って行ったコンと兄ウサギは妹を見て飛んで走って来た兄ウサギは
どこに行ってた
妹はごめん兄ちゃん
泣きながら謝った
見つけてくれてありがとうとウサギは御礼を言って森の中へ帰って行きました
兄ちゃん良かったね見つかってとコンは嬉しそうに言った
うん良かったとケンも笑顔だったそんな話をしながら歩いていると
キャキャと鳴き声が聞こえて来ましたケンとコンはなんだろう?と鳴き声のする方へ近づいて行きました
すると小猿がわなにかかっていました小猿に動かないでと言った
ケンは小猿の足をきずつけないようにそっと金具を外した
ガチンと音がしてわなが外れた
小猿はホッとした顔で
ありがとうと言いました
ケンとコンは
わなに気をつけてねといいました小猿は後ろを何度もふりかえって
山の奥へ帰って行きましたコンが
兄ちゃんもう日がくれる今日は諦めて家に帰ろうと言いました
そうだねとケンはうなずきました
夕陽がケンとコンを
すっぽりとつつむように真っ赤に
染まっていましたケンとコンはちょっぴり大人の顔に見えました