広島市西区「とよた歯科クリニック」の院長ブログ

広島市西区「とよた歯科クリニック」の院長ブログ

「とよた歯科クリニック」院長のブログです。
「とよた歯科クリニック」は広島市西区庚午にて、平成25年7月3日に開院しました。
歯科医師として父として夫として、日々の出来事を書いています。

前回、自己肯定感が下がる原因が

幼少期の家庭環境にある事を聞いて頂きました。

 

親の育て方として、子供を等身大に見ること。

過度な期待は厳に慎むことが大切だと思います。

ある人が「つ」がつく年齢までは

頑張らせるのではなく

そのままの自分でいいことを教えてあげる時期だと

言われていました。

「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・ここのつ」まではという意味でしょう。

それまでにしっかり自己肯定感を身につけていれば

その後の人生、多少の苦難があっても

耐えて、伸び続けていけると。

 

「自己肯定感が高い=ありのままの自分(自分そのもの)を肯定している。」

という事ですが

それは向上心がないとかそういうことではなく

逆に「自分自身を肯定しているので」

「今の自分の現状は否定できる」という事になります。

 

わかりにくいですが「ありのままの(本来の)自分」と

「今の自分」はイコールではないことが、おわかりでしょうか?

 

「おおもとの自分が揺るがない」からこそ、

「今の自分はダメだと自分で認める事が出来る」のです。

つまり、一回の(場合によっては度重なる)失敗や

他人からの批判、世間体、地位や名誉などでは

「自分自身の価値は下がらない」事を知っている人は、

平気でその失敗や批判を乗り越える事が出来るという事です。

 

逆に「自己肯定感が低い」人は、

ちょっとした失敗や批判でも

自分で「ありのままの自分(「自分の存在自体」といった方がわかりやすいでしょうか・・・)」までも

否定してしまうので

その時たまたま、出来なかった自分を否定するだけでなく

自分の存在までも否定してしまいます。

 

また、逆に「失敗した所を認める=自分のすべてを否定する」

という頭の構造になっている人の場合

失敗したという事実があまりにも怖くて

「失敗を全く受け入れない」とか

「その場から逃げる」とか

「逆に相手を攻撃する」(トランプさんはすべてしましたね)

という状況に陥ってしまいます。

 

自己肯定感が高い人は、「今の自分は否定できる」から

失敗してもめげずにトライアンドエラーを繰り返していける。

だからどんどん伸びていく。

「さらに自己肯定感が上がる」

→「平気で挑戦、失敗できる」

→「結果がでる」

→「自己肯定感が上がる」

と正のループに入っていきます。

 

逆に自己肯定感が低い人は、

これ以上自分の価値が下がる事に耐えられないと思っているので

「今の自分を否定することは怖くてできない」

→「自分の間違いを認められない」「挑戦できない」

「自分に失敗することを許さない」という状態になり

自分自身を修正できなくなるので

同じようなミスを繰り返し

「ほらやっぱり自分はだめなんだ」

→「自己肯定感が下がる」

→「さらに言い訳が増える。トライしなくなる」

→「余計に伸びなくなる」

→「さらに自己肯定感が下がる」

と無限の負のループに入っていきます。

 

イチローを題材にこれらを解説した動画があるので紹介します。

 

自己肯定感高すぎ?イチローのメンタル - YouTube

 

 

後、自己肯定感を下げないこつは

逆説的ですが自分に過度に期待しないことにあるような気がします。

「出来ない自分を認めてあげる」

「失敗した自分も認めてあげる」

「等身大の自分を認めてあげる」

 

これに関して、芥川賞の又吉さんが

近畿大学のスピーチで語っていたことが面白かったので

動画を上げてみます。

 

あの、独特の切り口、しゃべり方で、とつとつと語られていて

なんかすごく説得力がありました。

 

ピース又吉卒業スピーチ 「バッドエンドはない、僕達は途中だ」 平成29年度近畿大学卒業式 - YouTube

 

 

私の経験上、真面目で、頑張る人に限って

この劣等感が強く、自己肯定感が低いために

人生うまくいかないことが多いような気がします。

 

「自分はだめなんだ」という思いを持ったままで

それを打ち消そうとするために頑張っても

頑張れば頑張るほど「自分はだめなんだ」

という現実を引き寄せるだけです。

 

また、一時的に賞賛や、名誉や、お金や物を手に入れたとしても

手に入れたとたんに人生に対する渇望感がすぐに湧いて出てきて

一生自分の人生に満足することはないでしょう。

もちろん、何か賞をとったり、昇給したり

仕事を頑張ってお金を稼ぎ、欲しいものを手に入れるというのは

とてもいい事だと思います。

ただ、その根本にあるのが

「低い自己肯定感」を打ち消すための努力なのか

「高い自己肯定感」からくる活動なのか

はとても大切な区別で

それによって結果に対する自分の見方や感じ方が変わってきます。

もし「自己肯定感」が低いままであったら

どんなに多くの物を手に入れたとしても

一生自分が幸せだと感じる事はないのではないでしょう・・・。

 

その4へ続く。。。

「その1」の中で、トランプさんを例に

人が劣等感を持つ原因は

幼少期の家庭環境にある事を書きました。

 

それに関してわかりやすく解説した動画があったので紹介します。

話しているのはスリムドカンなどでおなじみの「斉藤一人」さんです。

 

【 皆が 幸せになる 劣等感の話 ①】斉藤一人さん ~地球天国~ - YouTube

 

 

【劣等感の話 ②】斉藤一人さん ~いつも怒ってる人は、劣等感をもっている~ - YouTube

 

 

【劣等感の話③】斎藤一人さん ~人は劣等感をもったまま、幸せになれない~ - YouTube

 

 

【 悪徳 裁判官 】~斎藤一人さんの 劣等感の話④~ - YouTube

 

 

「自己肯定感」という言葉をご存じですか?

最近マスメディアなどでも取り上げられることが多くなり

自己啓発系のセミナーでも

「自己肯定感を高める!」みたいなものが

多くみられますね。

 

私自身、「潜在意識」とか、「自己啓発」には興味があり

その分野に関して、かなりたくさんの本を読んできました。

 

ただ、その中で、「自己肯定感を高めよう!」

「やれば出来る!」系の本は

どこか、胡散臭さを感じてしまう所があり

真実ではないと思っていたのですが

その辺をしっかり語った動画があったので

今回紹介させて下さい。

 

【自己肯定感低いのはダメではでない】vol.1「自己肯定感低めの人」のための本 山根 洋士〈ビジカレ〉 - YouTube

 

「自己肯定感」とは「自分はありのままでいいという感覚」です。

言い換えると「ありのままの自分を認めてあげる」

「ありのままの自分が好き」という感覚です。

 

私は、幸せで楽しい人生を送るためには

この「自己肯定感」が必要不可欠と考えるのですが

これは条件付きで高まるものではありません。

「年収が上がったから」

「上司に(お客に)評価されたから」

「家柄がいいから」

「もてるから」

「性格がいいから」

「ボランティア活動を通して世の中に貢献しているから」

そういった物はすべてこの「自己肯定感」とは無縁の物です。

 

というか、むしろそれらにこだわる事で

逆に「自己肯定感」を下げてしまう可能性があります。

というのも、それは条件付きで

自分を肯定する原因になりかねないからです。

「年収が上がったから」

「仕事がうまくいったから」

「世の中に貢献しているから」

自分を誉める事ができる。

というのは「ありのままの自分を認める」事の

真逆だからです。

 

 

「自己肯定感が低い」=「劣等感が強い」という事ですが、

この劣等感が強いのは

社会的地位が高いとか

年収が高いとか

学歴が高いとか

世の中的に頑張っている人に多いと感じます。

劣等感を武器に、自分にむち打って

「まだ駄目だ」「まだ駄目だ」

「地位も名誉も、賞賛も、お金も、車も家もなにもかも、もっと手に入れないと!!!」と頑張るからです。

過度ながんばりは「自分はダメなんだ」という「劣等感」

つまり「自己肯定感の低さ」の裏返しでもあることが多いからです。

 

個人的な見解ですが

アメリカ元大統領のトランプさんも

ものすごい「劣等感」をお持ちだと思います。

他人に対する攻撃は自分への劣等感の裏返しです。

 

これは、トランプさんの幼少期に起因するそうで

企業家として大成功を収めていたトランプさんの父が、

兄弟でいつも競わせて

勝者には多くの物を与え、敗者にはひどい罵声を浴びせるなど

徹底的に「勝ち、負け」に差別的な待遇を与えた事にあるようです。

こういった家庭の中で「勝者である自分は肯定できる」が

「敗者である自分は肯定できない」

つまり、「そのままの自分はとてもではないが認める事は出来ない」

「常に勝ち続けている自分でないと生きる価値がない」というような

思想に落ちいってしまったのではないでしょうか・・・。

 

アメリカ大統領という誰もが羨むような地位にいながら

心の中はおそらく世界中の誰よりも苦しみを抱えている方だと思います。

 

話が長くなりました。

 

5つの動画をお届けします。

 

【ラジオ】本当の自己肯定感の高め方①自己肯定感ってそもそもなに? - YouTube

 

【ラジオ】自己肯定感が低い人の特徴①「どうせ、自分なんて…」 - YouTube

 

【ラジオ】自己肯定感が低い人の特徴②やけに自信がある人 - YouTube

 

【ラジオ】自己肯定感が低い人の特徴③自分の弱さを認めない人 - YouTube

 

【ラジオ】自己肯定感が低くなる原因 - YouTube

 

 

1歳6か月、3歳児健診は令和3年3月をもちまして

 

終了致しました。

 

4月以降は、各歯科医院ではなく

 

通常通り、保健センターで行われます。

 

4月1日以降で受診をご希望の方は

 

各保健センターへお問合わせください。

 

西区 保健センター 082-294-6384です。

 

コロナ感染症のPCR検査に関する記事で

 

興味深い記事がありました。

 

日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低いです | お知らせ | かねしろクリニック (kaneshiro-honest-clinic.com)

 

 

「PCR検査陽性=感染」

 

ではないといういう事。

 

Ct値を上げていくと、たった10個のウィルスの付着や

 

ウィルスの死骸

 

似た遺伝子配列を持つ新型コロナではないウィルスを

 

拾ってしまう可能性が高い事が

 

問題点としてあげられています。

 

 

最近ではPCR陽性の方の大半が

 

無症状であることを考えると

 

中国で当初発生した、致死率の高いウィルスと

 

どこか違う感じもあり

 

実は大半が新型ではない

 

似たような風邪のウィルスを拾ってしまっているのでは?

 

とも考えてしまいます。

 

※徳島大学のある感染専門医は

武漢で拾った新型コロナの遺伝子配列自体が

もともとぐちゃぐちゃで

何とかつなぎ合わせてその原型を作っており

それ自体が不正確なのでは

とも言われていました。

 

 

PCR検査の生みの親である

 

キャリー・マリス

 

皮肉なことに生前

 

「PCRを感染症の診断に使ってはならない。

使い方によってはだれでも犯人にできる。」

 

と繰り返し警告していました。

 

 

新型コロナ感染症は

 

当然、軽視できる感染症ではありません。

 

 

ただ、最近

 

「ただ、怖がるのではなく」

 

「正しく、怖がりましょう」などと

 

よく言われていますが

 

 

もっとすすめて

 

「正しく怖がりましょう」ではなく

 

「正しく対策しましょう」でありたいものです。