ココはホーチミン市の中心、一区の観光名勝。
大教会も中央郵便局も19世紀のフランス植民地時代の建造物ですが、どちらも現役のまま使われています。19世紀というと古そうですが、日本で言えば幕末。オヤジか生まれるたった100年前です(笑)。海外へ出ると、植民地時代の建造物が観光名勝になっているケースをよく見かけますが、果たして日本のかつての占領地の建造物で観光名勝になっている所は有るのでしょうか?(苦笑)


オヤジはフランス植民地の教会がカトリックというのには何と無く違和感があったのですが、フランス人の7割はカトリックなのだそうです。知りませんでした。そうです。オヤジはフランス…どころかヨーロッパに行ったことが無いのです(涙)。
昔から疑問なのですが、何故こんなに天井の高い建物を建てる必要があるのでしょうか?


教会の右が画像の郵便局。


中央の中島のようなカウンターでは土産物的な品物を販売しています。郵便局の収入より土産物の収入の方が多いかも?(笑)
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