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久し振りにブログ書きます。

勉学に忙しい毎日でした。しかし、この連休で初めて勉強道具に手を触れない日を作りました。

秋の一休みです。

クラウンの一通りの修理が終わり、10日に一度ほどのペースでお世話になっているガレージまで車を走

らせています。

二度燃料タンクの詰まりで、一度キャブレターの調整不良で止まりましたが、やっと落ち着きました。

旧車の洗礼を浴びたという訳です。でも、これからもあると思いますが…、気長に付き合って行こうと思

います。この車で止まってしまうと、結構目立って恥ずかしいです。きっと「こんなのに乗ってるから」

と思われてしまうのでしょう…。

タイトルにある通り、カーテンを取り付けました。少しだけエレガントになったのかなぁと思います。

この季節ベンチレーターを上げ、三角窓を開けて秋の風を浴びながら走っています。

ベンチレーターの開け閉めは写真の通り、ダッシュボード下のスピーカー横の棒を奥に倒すことにより行

います。

それから、このクラウンで秋のイベント2つに参加します。

一つ目は、「あの日あの時、なつかしの車フェスタIN米原」

日時:10月4日(日)10時~15時 

場所:グリーンパーク山東
※国際花市場2009同時開催

二つ目は中日本自動車短期大学でのイベントです

日時:10月24日(土)、25日(日)10時~16時
※私は25日のみ参加

学園祭協賛イベントだそうです。普段立ち入る事のできない学内には、車好きにはたまらないような展示

品があるそうです。私もたのしみです。坂祝町はこのクラウンで最長ドライブになるので、トラブルの無

いよう祈るばかりです。

もしよろしければ、おいで下さいね!!

あと、今日の映画の「おくりびと」はいい映画でした。納棺師って大切な仕事だと思います。

病院で行われるエンゼルケアと同じように、死者に触れる仕事は神聖な仕事だと思います。

死は誰にでもやってくるのですから。みな平等に。

私は、医療の専門学生になって、サラリーマン時代には考えることの無かった、人の体の構造や病理等を

知る内になおさら老化や病気や、死が身近に感じられるようになりました。

医療関係の仕事をしながら、看護学生をしている妻には最も大変影響を受けています。

文系で、サラリーマンしか知らなかった私と重なる、一生の仕事について考えさせられる映画でした。