読み応えがある本です。{C1B620F2-7F94-49E0-BD36-93AD2EB9BD3C}

この本を読むと長年のなんで?が明確になる。
そして、日本が国際関係においてどう対応していけばいいかの指針が書いてある。

例えば、トッド氏曰く、これまで、アメリカとサウジアラビアは特別な関係を築いてきました。それはなぜなのか?中東の原油を押さえるためだ、、、、
アメリカが中東の原油をコントロールするのはむしろ、ヨーロッパと日本をコントロールするためなのですよ。と。

中国についても大変重要なことが書かれてあります。
中国の未来を予言するという所では、なにが問題で、どうそれに対応すればいいかということも書いてあります。

ロシアやイランに対してはどうなのかということも書いてあります。

ヨーロッパに関心は無くても中国に関心がある人は読んでみたらどうでしょうか。
鉢植えや観葉植物が免疫細胞を活性化して、元気に過ごしている人達もいます。

野菜を作ったり、果物を栽培したり、緑の木々を眺めて元気になる人。

野菜が本能的にすきな人など。

蚊取り線香やマット式蚊取り器。

これで体調を崩している人がいる。

人により合わない人もいて、血管系にダメージを受ける人、脳に問題を起こす人、
影響を受ける臓器は個人差がある。

もちろん、何ともない人もいる。

昔ながらの蚊帳がいい人がいる。

夏になると体調が悪くなり、涼しくなり体調が回復する。

夏バテだと思っていたら、そうではなくて、蚊取り線香だったということもある。

蚊取り線香だけでなく、線香でも体調を崩している人もいる。

ひょっとして、これを読んでいるあなたもそうではありませんか。(^_^)


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この本、読み応えがあります。
最先端の遺伝子工学クリスパーの話ですが、
その初めのページに衝撃的な事実が載っている。

もともと、このクリスパーの塩基配列は、1987年に大阪大学微生物研究所に所属する石野良純氏(現・九州大学教授)らのグループが見つけていたものだったという。

その当時はどういう役割を果たしているか不明だったということです。

所がこれがDNAのメスのクリスパーに変身するもとになっていく。

この技術を応用することで、数千億円の価値を生み出していくという話も書いてあります。



身近に原因があることが多い。

衣食住、男、女。

着ているもので、血流障害を起こしていることもあるし、免疫細胞にダメージを与えていることもある、、、、。

食べ物、飲み物の中には、細菌やウイルスやカビで汚染されている物もある。スーパーやデパ地下のものでも、安心できないものもある。
外食はご用心です。
ターポリンをかざすことです。

住んでいるところでも病気の原因はたくさんある。発病するまで何年、何十年もかかる原因もある。

男性も女性も細菌やウイルスやカビを大量に抱えているのに、一見健康そうに見える人もいるので、そういう人達とキッスやその他の事をすると、当然移ります。
何人もとっかえ引っ換え相手を変えている人は、特に要注意です。
こんな事は分かりそうなものですが、相手をいい人だと考えているようで、無防備な人もいる。
まさか〜〜!と思う、そのまさかが起きているので治らない病気になっているのです。
こういう事はいちいち上げたらきりがないのです。
美人、美男は特にご用心❗️

治らない原因は身近にあるのです。