今日は10時から17:30まで、
北千住のスパンダヨガスタジオにて
ヨガのワークショップに参加してまいりました。



テーマは、
「シークエンスの組立て方」


二年前から、お勉強してきたヨガ。

これまで自分のプラクティスに関するものがメインだったので、
ティーチャートレーニングの内容は
今年からでした。

一月のエイミー先生のクラス。

そして、今日のクリスティーナ先生のクラス。


様々な要素のあるYogaの
自分は生徒さんに対して何を伝えたいのか

何故自分はヨガを教えているのか

その目的を自分自身に問いかける事が大切だと先生は言いました。


そして
とても印象に残ったのは、


「自分自身じゃない誰かになろうとしなくていい。」


という言葉ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


いろんな種類の先生がいていい!という事でした。



アスリート的な先生もいれば、

エンジニア的な先生晴れ

心理的な先生晴れ

哲学的な先生晴れ


人それぞれ

持っているものか違うから
それでいいんですって(*^_^*)


午前中の座学の後は実技。

実際にシークエンスを経験しながら学びました。




ワークショップは、
たくさんの要素を学ぶ時間なんだけど


そこから身になることってひとかけらだったりもします

でも
小さな気づき積み重ねが
ふと、マットを離れた時に

自分にインスピレーションをくれたりもします



地元のお友達には、
「まみはヨガもエアロビもダンスもやってすごいねー」

なんて言ってもらったりもしますが、


なんだか自分の中では

学ぶ全てに境界線がなくて。。。

ヨガのおかげで
エアロビクスのおかげで
ダンスのおかげで

それぞれのおかげで気づけたこと成長できたことがありますヾ(@⌒ー⌒@)ノ



どの要素も、
欠く事ができない生活の自然の一部となりました晴れ



コンプレックスや劣等感はまだまだありますが、

比べる相手が自分の外の相手から

自分自身へと変えることができたのは、
とても気持ちが楽になれたと思います星空



二年前の自分からは、
確実に良い方向へとすすんでいると思うのです



今日も先輩ヨギーたちの素晴らしい姿を見て、
まだまだ学びの前半にいるんだな~(^^;;とも実感しましたが、

どんな達人も
初心者の時期があったんだよな~とも思いました。


小さな積み重ねが
ハッピーに繫がると信じて


これからも毎日を過ごしていこうと思います虹



photo:01





photo:03





photo:04






photo:02





Mami