5月3日(木)
東京・後楽園ホール
【第五試合】
シングルマッチ30分1本勝負
美闘陽子 vs 安川惡斗
美闘陽子選手

急遽対戦相手が変更となってしまった美闘選手。
既に気持ちは切り替えている感じだ。



試合は美闘選手の貫禄勝ち。
自分らしい動きができなかったと言っていたが。

美「私、今日勝ちました。」
「8月、ここ後楽園ホールで白いベルトをかけて闘って下さい。」

涙を流しながらリングサイドから見つめる愛川ゆす季選手。

愛川選手がリングに上がる。

言葉は交わさずとも、BY砲の固い絆により闘いが約束された。
泣いた。


惡「まだまだ食い付くぞ、この野郎!」
「お前も愛川も食い付いてやるからな。」
諦めない安川惡斗選手。
彼女も楽しみな選手である。