たのしい仲間はポポポポーンしません。
前記事の部会更新お疲れ様でーす!
どうもブログ班に入りました1女の白坂です。
通称モンローです。金髪ブロンドのアッハーンなネーチャンがいたら私です。
挨拶がわりにかぜおこしてくれたらスカート全力でおさえて名シーン再現しまーす。うそでーす。
金髪アッハーンなネーチャンとは程遠いです。あなたが挨拶された方とはまったく関係ありません。通報されても当方一切責任は負いませんので自己責任でよろしくお願い致します。
自己責任の上で「知らない姉さんにスカートめくり仕掛けたんだぜ!!」っていう猛者がいましたらあの子のスカートの中とともにいつでもご報告お待ちしております。
さてさて、前置きはこれぐらいにしまして"日常カテゴリー"ということでどうでもいい日常を書きたいと思います。
先輩が新しくジャンルを作ってくださったというのに華麗にスルーですね!サーセン!
今日は素晴らしいほどに快晴でした。
なんて素敵な光合成日和なんだ外に出るしかねぇぜヒャッハー!!!!(゚∀゚)
なんて思うわけがありませんでしたね。
私は葉緑体にまみれた某緑色の大魔王とかではなく、ごくごく普通の一般的な今をときめく華の女子大生(笑)なので日焼け止めを親の仇のように全身に塗りたくり戦場に挑むかのような面持ちで家を出ました。
まぁ女性にとって日焼けは天敵ですからね。雪のように透き通るような白い肌は女性にとって永遠の憧れですよね。
白い肌といえばそうですね!『白雪姫』ですね!
ええと、わからないなんて奇特な方がいらっしゃるかもしれないので説明いたしましょう。
白雪姫っていうのはアレです。
毒りんごを食べて眠ってしまったお姫様が王子様のキスで目を覚ますという王子のイケメンっぷりに惚れる話だとみせかけて実際は、ネクロフィリアという死体に愛が芽生えてしまう系のド級のマニアックな性癖をお持ちの王子が姫の死体に惚れ込みまして持ち帰ろうと家来に棺を運ばせている途中で家来の一人がつまづいてしまって、おかげで姫の喉につっかえていたりんごのかけらが出てきて目を覚ましましたっていう家来のドジっ子属性に萌える有名なお話ですね。
そう、つまり白雪姫の真のヒロインは家来だったんですね。
家来ーッ!俺だーッ!!結婚してくれー!!
なんの話でしたっけ。そうでした快晴の中外出してきました。
所用で池袋のLoftに買い出しに行ったんですけども買ったものが悪かった。
ド━━ ン!
A2サイズの発泡スチロール板です。キリっと濃い目の伊右衛門500mlが小さく見えますね。
せっかく黒でキリっとキメているのにこんなに小さくてはカッコ付きません。
こんなに大きいとただでさえ邪魔でしょうがないですよね。
それなのに自転車で持って帰ろうとする輩がいるとしたら交通費を削りたいよっぽどのケチか計画性のない馬鹿ですね。
ええ、私ですけど何か(^ω^)
まぁなんとかベルに引っ掛けて帰りましたよ。
池袋のあの喧騒のなかただでさえ自転車をこいでるだけでかなり浮くというのにこれまた邪魔くさいでかい袋をぶら下げていましたらそれはもう、浮きましたね。もう周りのお前空気読めよって視線が痛すぎました。まぁ余裕で立ちこぎして帰りましたけどね。ははは。ワイルドだろーう。
まぁそんな感じで毎日楽しんでます。文章ばっか読みづらくてサーセン!
以上モンローでしたー(`・ω・´)
