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お葬式準備、とにかくつらかった。
休む暇なかった。
何事も経験だけど、目まぐるしすぎて、気疲れして、顔色伺って、もうどうしたらいいのか。
田舎って、村って、親戚って、ホントに大変。
逃げ出せるなら逃げたいななんて感じてしまった
世間知らず、 女、力不足。
そんなことを痛感。
一つ一つ頭下げて、勉強して、越えていかなきゃいけないんだね。
がんばります。
平成30年9月8日 92歳
ばーちゃん亡くなった。
8月10日、いつどうなるかわからないと言われてから1ヵ月、すごくつらかったろう。
よくがんばった。
むくんだりひいたり。
最後はむくんじゃったからかわいそうだった。
大往生だけど、もう少し一緒にいたかったな。
ありがとうばーちゃん。
今日、あと少しで最後のお別れ。
あっちの方が家族多いからよかったね、淋しくないね。
お葬式終わったらすぐ仕事。
つらさ感じる暇なくていいか。