3.相手の言い分に「なるほど~」と納得してしまうから


これが3つめ。


浮気後、何回か、風俗通いもばれた。

しかも、浮気相手、風俗嬢だったにも関わらず

やめられないらしい。


そのたびに「どうして?」って聞くと、

「○○でストレスがたまったから」とか、

「お前が何も言わずに去ってしまいそうな不安から」とか、

冷静に考えれば、「じゃぁ、逆にそういうことするなよ」

って思うんだけど、怒りに駆られているときに

そう返されると「そうなんだ・・・」と納得してしまう。


多分、思考回路がシャットダウンするのだろう。

そこにつけこんで、口が上手い夫は必死の言い訳をし、

それを納得させるうまい言い方をする。


いや、ほんと冷静に考えれば、「は?」って言葉なんだけど。

「ちょっとおかしい」と思う頃には、

もうそれを言い出せない雰囲気に

丸め込まれて、結局そのまま。


もちろん、自分の体制が悪くなると

いきなり怒り始めるか、子どものことを持ち出す。

こっちが何もいえない状態に持っていくんだろうなぁ。


ほんとこうやって冷静に分析すれば、

ものすごく夫にとっては分が悪いのに・・・


でも、こうして、少しずつ、冷静に今までを分析することで、

3年後の離婚の際には、

いろんな盾を持っていられるのでは?

もう絶対に丸め込まれない。

頑張らねば!(笑)

2.最大限努力しないと諦められない性格だから


そう、これは、これまで離婚しなかった理由の2つめ。


一番最初に浮気が発覚したときに、

夫に浮気の理由を聞いてみた。

「愛されたかったから」というのが最大の理由。


そう、わたしは、一人目を生んだ後、

育児に仕事に生活にとにかく必死で、

子どもに精一杯すぎて、夫の二の次だった。

別に無視していたわけじゃない。

平日の仕事がお互いに忙しいので、

帰ってくるのが遅かろうが、こっちは子どもとの生活を優先。

もちろん、週末に夫がいれば、楽しく過ごしていた。

・・・つもりだった。


でも、夫は考え方が「女の子」だったのか、

「愛されている自覚がなかった」だって。


今にして思えば、勝手な言い分だし、

結局、浮気した理由を誰かのせいにしたかっただけだったんだろう。

でも、私は「そうか・・・それは悪かった」って思ったわけ。


なら、これからの生活、夫が「愛されている」と

感じることが出来るように頑張ろう、と思ったわけ。


そうやって、生活してきたにもかかわらず、

ちょいちょい、嫌な思いをさせられ、

それに対して文句を言うと

「お前が○○っていうから」

「ストレスが溜まっていたから」

って、それなりの理由をつけてこられた。


きっとまだ愛情があったからか、「そうか」って全て納得。

冷静に第3者的に考えれば、

「全部相手のせいにしてない?」って突っ込みどころ満載だけど・・・


ふと冷静になってきたのか、今はそんな風に思えない。

もう最大限に夫婦生活、家族生活の努力をしてきた。

思う存分。

これ以上はもう出来ません。

あたしのほうがストレス溜まるわぁ。


ってことで、3年後は、あたしのせいにされようが、

もう勝手にどうぞって感じで、離婚に突き進むつもり♪


これまで何度も何度も泣かされてきたにもかかわらず、

何故に離婚しなかったのか。


もちろん、子供のことを考えたけど、

私自身の性格が関係して離婚に踏み切らなかったのだ。


その時々に理由はあるけれども、

傾向として3つある。


1.親を泣かせたくなかったから

2.最大限努力しないと諦められない性格だから

3.相手の言い分に「なるほど~」と納得してしまうから


今回はそのうちの1について。

私には姉妹の長女で、結婚するまでは本当に好き勝手やらせてもらっていた。

長い間、学生をやり、

その学費は特に奨学金を貰うわけでもなく、

親に学費を全部出してもらっていたり、

したいこと、やりたいこと、全部やらせてもらっていた。


だからか、結婚したときに

「もう親に頼ってはいけないし、

親を困らせないようにしよう」と思ったのだ。

ようやく自立したってわけだ。


だから、離婚するとなると、

やっぱり親が悲しむし・・・って考えた。

また、妹も結婚数年で離婚して今実家にいるわけで、

姉妹揃って出戻りなんて・・・とも思ってた。


でも、夫の私への不誠実さが度重なるうちに、

「子どもが我慢して結婚相手と一緒にいる」

ということを知ったときに、

そっちのほうが悲しむのでは?と思った。


私の子ども達が、結婚先で泣いているのを聞いたら、

「もう全てかかえて戻っておいで」って言ってしまうだろう、

そう思ったのだ。


もちろん、今は3年後に離婚しようと思っていることは

伝えてない。

でも、きっと分かってくれる。

悲しむとは思うけど、最終的に味方になってくれる。


そういう意味で親に対するがんじがらめの考えが

ふっと解き放たれた。