
兄貴の「確実に発達障害」の言葉にビビっておりましたが、日常生活、集団生活の目立った困り感が出てこなくなりました。
困りごとがなくなったのでついつい、書かなくなってしまいました。
これはダンナにも共通していることかもしれませんね。
いや、ダンナの場合はうつ病以外では困り感が沢山ありますが

最近の息子の事を書こうと思いますが、
基本親バカなので自慢話ばかりになるのを許してください
(>_<)
友達関係は派閥を掻い潜り上手くやってるようです。
大人しく聞き役に徹していると、友達の良い点・悪い点を認識した上で付き合っている事がわかりました。
クラスでは選挙管理委員をやっていて担任から「責任感が強い」と言ってもらえました。
私が選挙結果を聞いても「選挙結果は家族にも話せないから」といい話題を逸らせてました。
リズムの習得が早いので、やる気があるなら和太鼓のチームに入らないか?と音楽の先生に勧められ、社会人の和太鼓チームに入りました。
週イチ1時間ですが、子ども扱いせずにしっかり教えてもらったので、5ヶ月程で社会人と同じ舞台に立たせてもらいました。
無論、社会人の方と比較すると下手だしたどたどしいので観てるとハラハラしますよ。
それでも夏は盆踊りの太鼓叩きで活躍してました。
勉強は苦手を克服したら楽しくなる、と認識した息子は嫌いな漢字を頑張りました。私の手助けなしに自分なりに学習したり、学習塾で教えてもらったりでこんな点数を取れるようになりました。

他の科目も頑張ってます

ママ友には「大人受けする発言が楽しい」といわれたり、
庭で工事をやってるおじさんには「子どもらしからぬ発言で驚いた」と言われたり、
歯医者さんには「ユニークなお子さんで話が面白い。はやとくんと話す時は敬意を表す意味で敬語で話してます。」と言ってもらえたりしました。
確実に家では見せない顔だと思います。
家では“ク○ヨンしんちゃん”並みに、おしり・ち○ちんを出して走りまわり、ゲーム・パソコン・マンガ三昧。
相変わらずシャツは出てるし、
鼻くそほじったり、
人前でズボン
 に手を突っ込んでいるし、
に手を突っ込んでいるし、気を抜いたら靴の左右逆だし、
朝は眠いせいか、シャツやズボンが後ろ前だったりする。
確かに気になるのだが、そつなくこなせることも多くなったので、本人におまかせしてもいいかなっと思うようになりました。
息子はこんな感じです。
では、またね(^3^)/