7月28日は、お楽しみのGTフィッシング。
GTフィッシングといえばソルトルアーの最高峰、「ジャイアント・トレバリー(Giant Trevally)」・・・
ではなくて日本海では「ジャイアント・タラ(Giant Tara)」!
・・・つまり真鱈釣りである。
よって場所は南国・・・ではなく佐渡沖・・・である。
同行はN氏。
記憶によれば最後のタラを狙った釣りは、8年前の北海道での釣りが最後である。
あの時は7月の北海道で寒さに震えながら750gのジグ<カムイ>を振り続け80リットルクーラーいっぱい釣ってきたっけなあ。
それ以降冬のタラに何回か行こうと計画したが、毎回時化で出港かなわず何年もたってしまった。
今回台風の影響で前日まで駄目だろうなと思っていたが、出港を大幅に遅らせ、実釣時間の短縮で何とか出港できた。
ちなみに佐渡沖と 釣りの違いは以下の通り(あくまで経験上)
佐渡沖
水深 270m程度
仕掛け 胴付き4本針 錘200号
餌 冷凍マイワシ
ライン PE6号300m
北海道道東
水深50m程度
仕掛け ジグ(カムイ750g~1000g) タラシャクリ 等
餌 なし
今回も フジワラのカムイを準備したが最後まで出番はなかった。
やっぱり水深が深いことで、手返しを考えると佐渡沖の仕掛けは理にかなっているといえる。
それで今回の釣果の方であるが、5キロ以上を中心に12本、60リットルクーラー&35リットルクーラーいっぱいといったところ。
1投目はすぐにあたりがあり、十分に追い食いをさせてからあげたところ、6人ぐらいが絡む大お祭り騒ぎ。
野球のボールくらいのPEのかたまりをみて自分の新品のラインを切ってつなぎなおすことに(泣)。
20分近くロスした後に浮上したタラは5キロオーバーが3本ついていました。
今回船長から指示された釣り方は
・全長10センチ程度のマイワシは下あごから上あごに針を抜く
・軽くサミングしながら錘を着底させる
・5mまきあげもう一度錘を着底させ、今度は1mまきあげ静かに待つ
・あたりがあったら、竿をシャクリあわせる
・その時点で竿先があたりの途中ではねあがるということは1匹しかついていないので追い食いさせて適当なところで巻き上げ
動かすと良くないというはなしなのでじっと我慢の子作戦。
決して活性は高くなかった(イワシ4パック用意したが2.5パックしか消費せず)。
それでも途中中だるみもあったが最後まで楽しめました。
・・・・そして、タラといえば帰宅後の第2の戦場「解体の儀」。
エラと内臓は船上であらかた処理しておいたが、解体終了はAM1;00。
GTフィッシングは無事終了となった。