本物のバナナのように皮をむいて食べるアイス「ネスレ バンナナ」が10月初旬に日本で発売される。
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バナナの形をしたアイスで、外側は黄色いゼリーになっており、バナナの皮のように向くことができる。外側のゼリーは白ぶどう風味、内側はバニラアイスと、形はバナナなのにバナナの味がしないのも特徴。
ヨーロッパやアジアなど世界20カ国以上で販売されており、今回日本に初上陸する。希望小売価格は105円。
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お口にインコを入れたような「インコ風味アイス」 8月に東京で期間限定販売
インコを口に入れたような味がするアイスとして話題になった
「インコアイス」。兵庫県神戸市の「とりみカフェ ぽこの森
」の商品ですが、8月2日から2週間限定で「ラフォーレ 原宿」(東京・原宿)で販売されることが決定しました。
海外ニュースにまでなった衝撃のインコアイス、関東きたー!(・Θ・)
インコアイスは、雑穀やヒマワリの種などインコのごはんを混ぜ合わせたアイス。味は「口を開けて寝ていた時に顔の上をオカメインコが走って足が口の中に入った様な感じ」。とりみカフェが5月の小鳥イベントで限定販売し、ネットで大きな注目を集めました。その衝撃は海外ニュース
でも取り上げられたほど。
以降、カフェで商品化して店頭・通信販売
を行っていましたが、今回ファッションアプリ「ZOOLOOK」からの提案で、同アプリがラフォーレに設ける期間限定ショップで販売することに。
販売されるのはおなじみの3種類。左から「オカメインコアイス」、「セキセイインコアイス」「ぶんちょ仕立てのフィンチアイス」で、それぞれモチーフとなっている鳥を味や食感で再現
商品は「オカメインコアイス」「セキセイインコアイス」「ぶんちょ仕立てのフィンチアイス」の3種類で、1日各100個限定。夏仕様で内容量が通常より多い120mlとなっていて、ドライアイスと保冷袋つきで1個400円です(1人3個まで)。
初日はカフェスタッフが鳥まみれの格好で販売する予定。ほかにも「鳥まみれタオル」「瓦せんべインコ」などの限定鳥グッズも販売します。気になっていた方はこれを機に“インコの味”を入手しに行ってみてはいかがでしょう。