昼飯→ホットドッグ、チキン串
夜飯→ファイアーショーバイキング
飲物→水、ミルク、グアムビール×3、バドワイザー350ml、コロナでかいやつ
どん。
たまらん! in ココス島!
頂きます。
前日買って余ったお惣菜、さらに子どもたちはリベンジシリアル!
普通のコーンフレークは美味しかったようで、しっかり完食していた。
チキン串再び、ホットドッグ再び。
またもや同じプール内にあるファーストフード店にて。
ここはチキンは美味いが、バーガーとかホットドッグとかは普通。
デカいピクルスがアメリカンだが、サブウェイの方が美味しいと思う(笑)。
ホテルのファイアーショー付きバイキングにて。
中央にある牛肉ステーキみたいなのがめちゃくちゃ行列できてたけども、かたいし筋張ってるしで、味が濃ゆいだけというざんねんな展開。
そのほか、各種、いろいろあるが、まぁ、大雑把だよね。
チキンライスは美味しかったけども、ほかはもう何てコメントしていいかわからんくらいに、大胆というか(笑)。
とりあえず、どでかいコロナがよき!
3日目でーーーす。
3日目は、写メの背後にあるココス島なる島を目指してボンボヤージュ!
これを半日ではなく、1日まるごとツアーにすればよかったと後悔したが、今さらどうしようもないので、今後に生かせればよきと思う。
最高過ぎる!
真っ青な空、白い雲、透明な海!
そして、無人島だからこそ、このツアー参加者しかこの島にはいないという贅沢仕様に、もうテンションが高まりすぎて、どうしていいかわからずにこうなった笑笑。
こりゃ、ホント半日コースとか言ってる場合じゃなかったわ。
そして、ガンガン飲んでます(笑)。
といっても、滞在時間が短すぎたため、缶ビール1本で終了したけども。
絵になる次女!
いいわー。
この一連の写メはポストカードにしたいわー。
何度も言うが、あの船に乗ってきた数十人とプラスこの島のおもてなしをする人しかこの島にいないという事実がとてつもなく感動させられる。
そして、長女はアイドルのグラビア風(笑)。
と、私が言いながらシャッターを押していたら、まんざらでもないモードに突入し、ひたすら悦に入ってさまざまなポージングやら表情やらを展開してくれた。
ホント、イマドキガールだな、おい。
そして、ホテルプールに戻ってきた午後。
こちらはゲームプールにて。
そう、ココス島半日コースにしちゃったから、10時に島に到着して、12時半には船に乗らなければならないという世知辛い流れになってしまい、とはいえ、子どもたちは結構海遊びを怖がっていたため、戻ってきてから午後がっつりプールで遊べたのはよかったみたいであった。
が、大人としては、あの無人島で、あの美しいビーチで、1日まったりダラダラしていたかったというのが本音だろう。
もし、グアム旅行、ココス島を検討している方がこのブログを読んだのならば、ぜひとも1日がっつりコースをオススメしたい。
寝られる椅子を借りて、ビール呑んで昼寝したかった!
楽しそうなこって!
やはり、海は「何かいるかも⁉️」感が恐怖に繋がるらしく、プールの場合は安心して入っていられるようで、テンションがまったく違うという。
確かに、ナマコだらけのグアムの海を闊歩するのは勇気がいるし、私も何度か踏みつけたけども、踏むたびに背筋に悪寒が走っていたので、海の中には何かいる感のおっかなさはもれなくとことん理解もできる。
けど、海もいいもんだぜー。
いえす、ファイアーショー!
コレが見たかったがために、ココスは半日となったわけで、ごはん食べながらのワンダホーな火の宴をたっぷり楽しまさせて頂いた。
途中から、舞台の人たちの真似をしながら踊り狂っていた次女がヤベー可愛かった。
そして、お姉さんと記念撮影。
やたら美人で驚いた。
からの、ナイトプールへドボン!
そう、ファイアーショーバイキングをやっている場所は、プールエリアから入っていくため、帰りにはもちろんプールを通ることになり、それがわかっていたからこそ、夕飯も水着を仕込んでいたから頂いたわけで、けども、さすがにちょっと肌寒すぎたからこそ、私はほとんど入らずに、子どもたちをプールサイドからずっと見守ることにした。
ほい。
いい写メがたくさん撮れてはいるのだが、携帯か
更新する場合、15点という制限があるそうなので、これ以上の写メ晒しは難しく、とはいえ、とてもお気に入りの一枚があるので最後にそいつをドバーンと一発やってみよう!
Are you ready?
どーーーん。