朝飯→納豆、もずく酢
昼飯→海鮮鍋
夜飯→イタリアン酒場晩酌
飲物→水、コーヒー、むぎ茶、瓶ビール、赤ワイン、缶ビール、炭酸水
どん。
酷い！
酷すぎる！
ウェブニュース、もともと酷いのばかりだけれども、最近、輪をかけてヤバイ記事をよく見かけるのだが、クレームとかは来ないものなのだろうか？
こんな原稿あげておいてライターを名乗れるってどういう世の中なの？（笑）
花見の場所取りで残業云々話なんてどうでもいいわ！（笑）
危険だよーーー。
飯す！
納豆、もずく酢。
見るに耐えない食べ方が続いているので、とりあえず朝は極力控えめに。
と、言いながら昼間から海鮮鍋。
昨夜の残りであり、鍋は健康的だからアリなのだが、エビワンタンのようなものが美味しすぎて炭水化物とは知りながらもバク食してしまった。
秋葉原にいつのまにかできていた、イタリアン大衆酒場なる店にて、洋風煮込み、イタリアン冷奴で一杯。
酷い！（笑）
ちょっとのっけから酷評が続くが、このツマミたちはなかなかどうして酷かった。
まず、味濃いし、味に豊かさが微塵も感じられない。
これなら我が家のキッチンで私がシンプルに調理した方が全然おいしく呑めるだろう。
そして、さらに文句というか、一言物申したいのは、瓶ビールがクソぬるい！（笑）
どうなってんだ、この店は！
と、のっけから憤ってみたが、要は19時までは生ビールやらほかのアルコール類が一杯250円で飲み放題らしく、その時間帯にもかかわらず、瓶ビールを頼んだもんだから、うっかり冷やし忘れていたということなのではないかと推測した。
とはいえ、ヌルいビールを平気な顔して出せる時点でヤベー雰囲気はビンビン伝わってきてしまうだろう。
もつ焼き→ハツ、レバー、テッポウにエビのアヒージョ。
おい、なんだこのアヒージョは！（笑）
うちのキッチンのがよっぽど美味いわ！
そして、エビ自体も激安スーパー産っぽいじゃねーか！
当然、もつ焼きたちもやってくれており、よくわからん洋風塩なるものをふりかけて頂くのだが、それはもう残念で残念で、、、。
店名は書かないけど外観は乗せておく（笑）。
この浅草橋から秋葉原へと続く線路下沿いの店たちで、いまだにアタリをひかないのはなぜなのか？
気になる店が2、3軒あるので、これに懲りずにトライしたい。
映画「スリービルボード」観てきました。
これはいい！
今日一日、バッシングの連続で、ほとほとヤレヤレ感が満載だったのだが、久々にここまで圧倒され、飲み込まれ、心の底から楽しめた映画を観られた。
鑑賞後に一言、「こりゃ、いい映画だわ」。
と、いうつぶやきがついついこぼれたほどに、これぞ映画！ と言うべき映画である。
おかげさまで、前半の酷評タイムがウソのように晴れ晴れとした気持ちで帰宅できた。
内容？
とりあえず、語り出すと止まらなくなりそうなので、内容は気になった人が調べてもらえればよいけれど、鑑賞後にまた観たいと思うと同時に、コーエン兄弟の「ファーゴ」も観たくなった。
ラストシーンも良かったわー。
どーーーん。
アカデミー賞、コッチだろ！