昼飯→卵スープ、生春巻き
間食→マカデミアマッツ
夜飯→アヒージョやら
飲物→水、コーヒー、黒酢ジュース、緑茶、
どん。
夜、寝る前に、長女が次女に絵本を読み聞かせていていたときの様子。
このまま2人だけで眠りについたというからたいしたもんだ!
と、思っていたら、次女と同じ幼稚園に通うコたちの何人かは、すでに一人で寝室に行き、一人で眠ることができるらしい。
ということは、小2なんていったらもはや当たり前か!
うちが甘やかしすぎ⁉︎
とはいえ、私としては、彼女たちと一緒に布団に入って、二人を腕まくらしたまま寝落ちることがとてつもなく幸せなので、彼女たちが自分たちだけで寝ると言わない限り、ずっとこのスタイルを崩さずにいたい、、、。
って、すぐに次女あたりがパパとはもう寝たくないって言い出しそうだけどな!(>人<;)
飯あがれー☝️
納豆、もずく酢、めかぶ。
久しぶりにこのトリオのみの朝ごはん。
昨日、暴食したので調整日的な。
卵スープに生春巻き。
生春巻き、糖質見たら20グラムもなかったので、腹持ちも良さそうだし、キミに決めた! というノリで美味しく頂いた。
エビとマッシュルームのアヒージョ。
美味しかったー。
どん。
久々にめちゃくちゃオススメします。
なんなら、読んでほしいと思う方には、買ってプレゼントしちゃいたいと思えるほどに、絶賛です。
ちなみに、以下がAmazonの解説文。
「人間は何を選びとり、何を食べて生き延びたのか? 歴史、栄養学、人類学を渉猟するエキサイティングな食の物語 。自然人類学者である著者は、食と健康の関係を探ろうと放浪の旅に出た。
世界各地でさまざまな食を試し、学者や飲食店経営者、狩猟者、サケの養殖業者などの各方面の第一人者たちに話を聞いて歩いた、貴重かつ示唆に富む見聞録。 昆虫食、果物食、肉魚、植物などを人間が食べるようになった歴史や食べなくなった理由を、1億年を俯瞰した進化史の見地から示していく」
そして、オビにも書かれているが、推薦文もまたワクワクさせられる。
「実に楽しく愉快な本。食や食物について考えさせられ、健康維持に役立つ」̶̶ジャレド・ダイアモンド
そう、まさにタイトルとオビ文に魅かれて、買ってしまったわけなのだが、読んでみるとさっそく夢中になってしまい、あれよあれよというまに一気に読了!
人は何を食べてどのような進化を遂げてきたのか?
そして、いま、食の世界で何が起きているのか?
さらに、これからはどのような食生活を選択していくのがベストなのか?
などなど、人類と食の歴史を楽しく学びながら、なおかつ、いまの自分の食生活を見直すきっかけにもなり、今年はまだはじまったばかりだけれども、私の中で今年ナンバーワンの本だとたのではないかと感じている。
久しぶりにドッグイヤーとかしたわ(笑)。
どーーーん。