昼飯→納豆、やきとり缶詰、ほうれん草にんじんツナサラダ
夜飯→鮨よしにて
飲物→黒酢ジュース、水、コーヒー、瓶ビール、寿司ワイン
どん。
まさかの昨日の日高屋ラーメンチャーハンのあとに自宅でカップヌードルカレー味のミニを食べていたという衝撃!(>人<;)
食べちゃダメーーーーー!(>人<;)
しょーーーーっく。
納豆、やきとり缶詰、ほうれん草にんじんツナサラダ。
さすがに昨夜やってしまっていたので、朝はクッキーひとかじりくらいのおめざ程度にして、昼もこのように軽めで攻めた。
即席で作った、ほうれん草にんじんツナサラダが美味しかった。
そして、夜は以前から気になっていた近所の鮨屋へ。
こちらは、生タコの刺身。
藻塩をつけて頂くのだが、とにかくタコがみずみずしくてやわらかくてトロける美味しさ。
続いて、メニューにあったら絶対に外せない一品、カワハギ刺と肝。
もちろん肝醤油で頂いたわけなのだが、のっけからの生タコとカワハギ攻めにより、完全に私の心はこの店に奪われた。
白身刺し三種盛り。
と、思いきや、ブリ、金目鯛、真鯛というラインナップで、オンリー白身ではなかったけれど、どのネタも新鮮で美味しく、さらに出すのが遅れたからという理由で一切れ一切れを厚めに切ってくれるという嬉しい心遣い。
穴子の白焼き。
刺身を調子に乗って頼みまくってしまったが、握りにいく前に焼き物も食べたいということになり、悩んだ末に穴子ってみた。
うん、これはもう握りでも食べるしかないね、穴子。
炙り中トロ。
そして、魅惑の握りワールドへと突入。
毎度毎度、小皿を変えてネタを出してくれるという演出が素敵だった。
中トロ、脂が乗っててめっぽう美味し。
煮ハマグリ。
この季節はテッパンなハマグリちゃん。
江戸前の華のひとつであるが、口の中に広がる甘味に惚れ惚れ。
ネタが大きいのにも驚いた。
生タコ煮。
先ほどの生タコを煮付けたものに柚子の皮がハラリ。
いい仕事されてます。
まさかの芽ネギ!w
梅とゴマが緑を引き立て見た目もお味も素晴らしい。
芽ネギ、癒されるわー。
車海老と殻焼き。
殻まで食べられる海老ちゃんの特権。
先ほどの穴子も握りで。
抜群のフワトロ感!
好物、シャコさん。
久しぶりに食べた気がするが、やっぱりたまらん。
ということで、それ以外にも、カワハギ、小肌、エンガワを頂き、握りはちょうど10貫でシメとした。
ツマミも握りもどれもこれもすこぶる美味かったわけなのだが、この後、入店時から気になっていた極上トロたく細巻きなる巻物を注文、そして、これが極上の名に相応しい、極上すぎるトロたくだったので、最後にドーンして終わりとしたい。
見た目の美しさもさることながら、食べた瞬間、顔のニヤけが抑えきれないほどにお味が極上!
トロたくは以前から大好物だったけれども、こんなに美味いの食べことあったかな? と感じるくらいに、それはもう、もんのすごく美味かった。
ちょっと、ここはちょこちょこ通うようにして、顔を覚えてもらいたいなー!
しかも安い!