昼飯→サラダ、チキン
夜飯→おでん、モツ煮、焼き鳥
飲物→水、コーヒー、生ビール、オールドパー(炭酸割り)、ハイボール、ラフロイグ(ロック)、シーバスミズナラ(炭酸割り)、酎ハイ
どん。
去年、購入した熊手のグレードアップのご案内が来ていたので、仕事の待ち時間を使ってラスト酉の市に行ってきた。
in 花園神社。
こちらの写真は去年の熊手で、この子をお返しした後に、新たな熊手を購入するという流れのようだ。
喰らう!
目玉焼き、マカロニサラダ、納豆、もずく酢、めかぶ。
目玉焼きが上手にできた朝はなんだか嬉しい。
シーザーサラダ、スパイシーチキン。
定番すぎるコンビで胃袋をちょろまかす。
花園神社内の屋台にて、モツ煮、おでん、焼き鳥のトリオ。
いやぁ、このトリオいいね!
席について即頼んだのだが、我ながら素晴らしいキャスティングしたと思うよ、実際(笑)。
祭りの、しかも寒い寒い冬の夜空の下で、定番のほっこりツマミを口にしながら、カップのハイボールを呑む喜び。
こういうシチュエーションで喰らうものは、どんなものであっても美味いと思う。
ハイテンションで祭り屋台の空気感に酔いしれたわけだが、さすがにこの寒さでのアルコールはいつも以上にトイレが近くなってしまうため(笑)、早々長居もできないので、30分くらいでサクッと出た。
どーーーん。
そして、ゴールデン街のお店のママたちから、来年用のお札もさして頂いた。
神頼みという柄ではないが、実はこういう古くからの慣習的なものに触れると、ワクワクが止まらなくなり、ついついうっかり乗せられる(笑)。
いや、むしろ、熊手買わなくなってから、突然、店をたたまざるを得ない展開になったという、ゴールデン街のとある店の話を聞いて、あ、これ、延々に買い続けなきゃならん流れに乗っちまったじゃないか! と、いう気持ちが、一瞬わき起こってしまったのは認めよう(笑)。
そう、つまり、結論から言うとさ……。
商売上手は熊手売りじゃねーか!(笑)