昼飯→スープジャースープ、さけるチーズ
夜飯→湯豆腐、海老フライ、野菜のトマトハーブ煮込、胡桃と厚揚げの白和え
どん。
財布、戻ってきたーーーー!
_:(´ཀ`」 ∠):
つまり、平日の昼間に日野ってきたわけだが、その報告についてはのちほどするとして、ひとまず、先に飯ておきたい。
お弁当の残りや昨日の夕飯の残りなどにプラスして、納豆、めかぶ、そして賞味期限きれてた木綿豆腐をレンチンして。
朝からまさかの豪勢バイキング的になったが、しっかりがっつり頂いた。
スープジャースープ。
本日はコンソメ野菜スープ的な。
日野への道中、電車を乗り間違えてしまい、再び戻る際の待ち時間が長すぎたので、肌寒い駅のホームで頂いた。
胡桃と厚揚げの白和え。
一瞬、厚揚げがひき肉に思えたのだが、使っているのはほうれん草、もやし、厚揚げ、胡桃のみ。
胡桃ちゃんのおかげで一味違う、洗練された白和えとなっており、前菜的な立ち位置なのにあれよあれよと箸が進んだ。
野菜のトマトハーブ煮込み。
そう、先日、ニトリで念願のスキレットを買ったので、そいつでママ氏がササッと作ってくれたのだ。
野菜だけしか入ってないのに、メイン料理として最適な上、とにかくただのトマト煮込みにハーブを加えることでこんなにも味が変わるのかと感動した。
キャベツとエビフライ。
すみっこぐらしなるキャラにハマっている我が家の姉妹さん、その中にエビフライみたいな名前のキャラがいて、なんだか皆でエビフライな気分になっていたので召喚された。
衣サクサク恋せよ美味し。
そして、主役の湯豆腐くん。
寒い日が続いていたので、おでんの次は湯豆腐だと思っていたら、まさか本日の食卓に湯豆腐が!
これには思わず喜びの声をあげたわけだが、ほっこりし過ぎて酒が進んでしまった。
どどどどどん。
しっかり資料を集めて写メっておけば、いつか新撰組関連の本をつくるときがあれば、間違いなく役には立つわけなので、どこかに行くことがあるのであれば、取材しとくのは編集者のたしなみというもの。
って、ノリで観光した言い訳のように感じられるかもしれないが、とにかく私の人生的モットーのひとつにこういう言葉がある。
転んでもタダでは起きない。
どーーーん。