昼飯→月見バーガーセット
夜飯→池袋 千登利にて
飲物→水、コーヒー、コーラ、瓶ビール、酎ハイ、ハイボール
どん。
くわばらくわばら頂きます。
ミニのやつを3つ一気に喰らってやった。
とうとう食べられた月見バーガー!
チーズの方にしたけども、やはり9月と言えば月見バーガーですな。
池袋にある老舗店、千登利にて、ネギ、うずら卵、銀杏、という渋い三点セットを。
その後、飲み直しに入った店のお通し三点盛り。
ザ、普通。
どん。
そんな絶品月見バーガー。
ホクホクしながらおいしく頂いていたのだが、途中まできたあたりで、ガリッという効果音が口の中から聞こえてきた。。。
卵の殻が入ってたーーーー!
クレームいっちゃう?
クレームいったら新品と交換してくれちゃう?
わーい、当たりだ当たりだよー! と子どもたちの前で大騒ぎする大人気ない大人は、とはいえ、それは冗談はさておきであり、実際は、どうして卵の殻が混入してんだよ! と、月見バーガーの作り方はわからんけども、いちいち卵をパカってやってなければ殻なんぞは混入する余地すらないのだから、つまりは、「月見バーガーは毎度毎度注文があってから卵をわざわざ割ってつくられている」というひとつの考察にたどり着いたわけだ。
実際、そこんとこどうなんだろか?
って、どうでもいいわ!