昼飯→ゴーヤサラダ、冷奴
夜飯→富久鮨にて
飲物→水、黒酢ジュース、コーヒー、生ビール、酎ハイ、日本酒
どん。
これが興行収入一位って、ニッポンどうなってんだよ!(笑)
ツッコミどころ満載だけども、兎に角言いたいのは、話が成立してないんですよ、基本的に。
ラストシーンがやりたいがための、そこに無理やり話を持ってこうとしてるからこそ、キャラクターが生きてないし、観てるものは引き込まれないし、なぜに、あれで泣けるのか、むしろ涙するならいったいどこで涙を流すべきなのか、さっぱりわからん上に、まさかの予定調和すぎるラストシーンの「君の名は?」に至っては、鳥肌が立つほどに悍ましく、ゾッとしたというかなんというか、あ、これ、ホラーだな、とすら思えるほどに気持ちが悪く、そして虫酸が走ったことは言うまでもない。
そもそも、体入れ替わったら、いくらそれを夢っぽく感じていたとしても、まず、いつの時代でどこに住んでるかくらいは確認するでしょーが。
そういった根本的なところをすっ飛ばして、とりあえずこの設定をやりたかったという感じなので、物語としてお話になっていないのですよ。
そう、茶番って、この映画のためにある言葉だったのね!
PV!
あのバンドのためのPVってことにするのであれば、よいけども、PVならば長すぎんだろと(笑)。
毒づきましたが、いただきましょー。
残りものなど。
朝スープ、いいね!
ゴーヤサラダに冷奴。
昼飯の新たなコンボを発見!
からの、池袋「富久鮨」で晩酌。
こちらは名物の泳ぐイカ。
カワハギの刺身。
肝醤油で頂いた。
美味!
のどぐろの炙り刺し。
これも絶品だった。
海老ちゃん。
塩焼き、美味し。
握りはコハダとのどぐろ。
少々、味が濃ゆいめ。
ウニとシメサバ。
同じく濃ゆめ。
シメでトロタク。
こちらは美味しかったが、ここは、握りよりもツマミの方が美味しいような気がします。
どーーーん。