昼飯→糖質オフそうめん、豚肉と野菜の甘辛煮
夜飯→色々作った晩酌
飲物→水、炭酸水、コーヒー、午後の紅茶 おいしい無糖、金麦500ml、キンミヤハイボール
どん。
去年同様、双葉社の編集さんからチケットを頂いていたので鑑賞してきましたー。
アルコールまみれ状態で、しかもほとんど寝てない状態でw
クズか!
サクサク食べるよーーー。
糖質オフ麺、昨夜の残り。
朝飯は食べらず、昼にコイツらをパクっと。
子どもらには焼きそば作ったけども、ホントに私が作ったのか⁉︎ と混乱するくらい記憶がない。
夜は色々ーー。
定番のセロリベーコン炒め。
今回はカレー粉みたいなのを振りまいてみた。
長女が作った豚肉とモヤシ炒め。
自ら味見もしながら醤油をプラスしたりして、かなり様になっていた。
そして美味い。
スーパーのお惣菜の焼き鳥とウインナー。
焼き鳥食べたいというから買ってきたのに、ほとんど食べてくれず。
ほい。
というわけで、クレヨンしんちゃん。
テレビも普通に大人も楽しめるのはもちろんだけれども、映画は毎回面白く観られるので、今回も期待して臨んだわけで、しかも脚本が劇団ひとりさんということで、何かといつも以上に気になってはいたのだけれども、まさかの超最低コンディションでソレを観ることになるとは思わなんだ。
タイトルに爆睡! って入ってるし、コレは下手せずとも爆睡モードに突入して鑑賞できませんでしたぁぁ! みたいなオチかなと、シートに座った瞬間感じていたのだが、さすがにそこはクレヨンしんちゃん、途中ウトウトタイムはあったけれども、結局しっかり内容を理解した上でラストまで鑑賞することができました。
そして、前回のサボテンよりも、前々回のロボ父ちゃんよりも、個人的には今回のユメミワールドのが好き。
ぶっ飛び方が、かつてのクレヨンしんちゃん映画のぶっ飛び方に近いものがあり、なおかつ、後半のウルっとさせるネタが、娘にとってのママネタという点に、姉妹を持つパパはやられてしまったと言えるだろう。
うんうん……。
泣いたよね。
酒も抜けてないし、寝不足全開だし、脳内パニック状態だったけど、いや、だからこそなのかわからぬけれども、ラストシーンは涙腺がユルユルに……。
パパネタのロボ父ちゃんでは泣かなかったんだけどねーーー。
どーーーーーん。
ユメミワールド大突撃!w
寝ねば!