昼飯→サンドウィッチ
夜飯→マルイお惣菜セット
飲物→炭酸水、黒酢ジュース、水、コーヒー、金麦糖質オフ500ml、焼酎お湯割り
仕事→某書籍の編集、某エンタメ雑誌の編集
どん。
ベローチェのサンドウィッチ。
朝、仮眠前に食べようと思ったのだが、食べるだけの気力もなく、起きてから頂いた。
マルイのお惣菜コーナーで、3品1000円のセールをやっていたので購入。
アボカド、からあげ、エビマヨ……さすがのデパ地下クオリティ。
量的に少々物足りない感もあったが、前日に暴飲暴食したのでコレくらいにしておいた。
「死ぬまでに行きたい世界の図書館」(笠倉出版社)。
先週発売していた!
ちなみに、この表紙には以下のようなオビもついてます↓↓↓
USJ繋がりでハリポタ!
というわけで、図書館や本屋さんが、単純に本を探しに行くだけの空間と思っていたら大間違い。
これでもかというほどに、豪華絢爛であったり、オシャレまっしぐらであったり、幻想的であったりと、その姿は多種多様。
もはやソコに行くだけで、どこかの観光地や博物館に行った気分になれる上に、もちろんさまざまな本との出会いもあるわけで。
ただこちらの本、世界各地の図書館や本屋を網羅しているため、「あっ、ここ行きたい! 行っちゃおう!」的な軽いノリで訪れることは難しいだけに、本書を読みながら旅行した気分になれればという意図もあったりする。
その美しく芸術的な空間に酔いしれて頂きつつ、図書館や本屋さんの歴史・伝統を振り返りながら、ロマンあふれる時間を過ごしてください。
どーん。