昼飯→冷やしたぬき蕎麦
夜飯→マカロニサラダ、春巻き
飲物→水、黒酢ジュース、
仕事→某書籍の編集、某レシピ本の校正
どん。
「花の命は短くて 苦しき事ばかりが多かりき」
芙美子ぉぉーーーーー！
も、尾道にいました。
いただきます。
豚汁が沁みた。
文殊の冷やしたぬき蕎麦。
いよいよ涼しくなってきたので、今年最後の冷やしになるのかもしれないという想いを胸に望んでみた。
できたてではないにせよ、春巻きがイイ感じに美味しかった。
さて、というか、広島往復後にそのまま明け方まで仕事をして、軽い仮眠のみでまた1日フル回転で働くというのは、さすがの私でもちょっとヘビーだったようで、帰宅後は早々に力尽きてしまった。
当初は、せっかく林芙美子の銅像からはじめたので、彼女ネタでうまいこと素敵な流れを作り出し、イイ感じに世情やら自分とかけながら終わらせようなどと目論んでいたのだが、いつまで経ってもイイ流れが思いつかなかったので、しばらく書き途中で放置していたのだが、再びトライしてみてもやっぱりうんともすんとも良いプランが思い浮かばないので、このまま君だけを奪い去りたい。
って、最後のくだりが意味不明やん！
と、なぜか関西弁でひとりむなしくツッコムという、慣れないことをやってみたところで、このまま君だけを奪い去りたい。
クドイわ！
追伸、「DEEN 林芙美子」で検索をかけて無理矢理流れを繋げてみようかと考えてみたが、何にもヒットせず、仕方がないので、「DEEN 尾道」で検索かけたら、「ボーカルとギターの人が尾道ラーメンを絶賛していた！」というライブスタッフさんのブログを見つけた………。
ただ………。
そんだけ！