昼飯→おにぎり
夜飯→回鍋肉、春雨サラダ、さしみこんにゃく、新生姜の漬け物
飲物→イチゴの飲むヨーグルト、水、
仕事→某アダルト雑誌の編集、某アイドル雑誌の校了、某アダルト雑誌の入稿
どん。
と、いういつものノリでなにかしら写真をアップしようかと思ったのだが、そういえばすべて消えたんだったと気付いた時の切なさ。
ママちゃんに急遽色々と送ってもらうことで多少は解決したのだが、それでもやはりここ三ヶ月分くらいの子どもたちとの思い出が抹消されてしまったことはなかなか重い。
けれども気をとりなおして………
どどん。
しかし、屋台がひとつも出てないという寂しさだったらしいのだが、盆踊りにはやはり屋台のひとつやふたつはあって欲しいところだろう。
いただきー。
冷蔵庫で冷えていたおにぎりと冷蔵庫で冷えていた100円ローソン産のコロッケ、そして昨日のマカロニサラダ。
実は冷えてるご飯と冷えてるコロッケについては結構LOVE。
正直どれもツボったが、特に新生姜の漬け物がヤバイうまかった。
お酒、超飲めそう。
YEAH!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと思い切ってテンションをフル回転であげてみた。
最近、暗かったからね、あまりにもダークな気を撒き散らしていたからね、ガツっとモリっと盛り上げてみることにしたわけよ。
だからといって、何かイイ感じでこの記事を終わらせる方法を思いついたわけではない。
ナイけれども、いや、ナイはずだったのだが、思いもよらずトンデモねー話が舞い降りてきたので、それを記録して店じまいとしておこう。
どーん。
最寄り駅で。
ニュースになったかはわからぬが、それはそれはなかなかどうしてな大火災だったようだ。
ちなみに、私は立ち会っていないが、ママちゃんと子どもたちは現場に遭遇したとのこと。
その様子を見ながら、「火事は怖いんだよ、死んじゃうかもしれないんだよ」とママが娘たちに話したところ、直後に長女が放った一言が痛烈だった。
「でも、何でこんなにみんなが火事を見てるの?」
つまり、彼女が何を言いたかったかというと、「なぜ死者が出るかもしれない状況なのに、ジロジロ見てるだけ人々がこんなにもたくさん集まってきているのか!?」ということ。
確かに、現場には救助にあたる消防士や警察官の数よりも、火事の見物客のような輩たちの方が多かった。
むしろ、路上を埋め尽くしている人、人、人。
これでは確実に消化作業や救助があるならば妨げになることは明白だ。
そして、その光景に疑問を抱いた長女の感覚はちょっと凄いなと思った。
さらに、その長女発言に対してママちゃんが言った一言がまたまた強烈で……。
「助けに行くわけじゃないのに、あとからあとから集まってくる人のことをね、野次馬って言うんだよ」
それも、敢えて周囲に聞こえるようにデカい声で(笑)。
アータの肝っ玉にビックリだよ!
そして、おそらく私の場合………。
間違いなくパシャパシャと写メを撮りまくってるタイプだと思う(笑)。