昼飯→冷麺
夜飯→12品目の彩りサラダ、ミニピザ
飲物→水、むぎ茶
仕事→某漫画研究本の打ち合わせと編集、某アダルト雑誌の編集
どん。
と、いうことなかれ。
現在制作中のとあるアダルト系の雑誌の付録DVD内で、弊社がとあるプチドラマを撮りおろすことになり、その際に使われる小道具として、この愛妻弁当が登場したというわけなのだ。
制作者は、その映像の脚本も務めた某監督。
自ら気合い入れて早朝から仕込んできたそうなのだが、あまりにも酷い!(笑)
オカズ、ウインナーとチキンだけなんて。
LOVEが、得体の知れない象形文字になっなるし。。。
食べます。
長女のお弁当の具材を先取りで頂かせてもらいました。
肉を食べるテンションではなかったので、冷麺を頂いたのだが、美味しくない!
見た目も微妙よね。
代表が食べた焼き肉ランチも不味かったらしく、完全にハズレを引いた感じ。
でもレジに安部総理が来店した写真が飾ってあったので、夜は美味いということなのだろうか?
それにしても昼間なのに店内暗いし、店員の接客態度も悪いしで、イイとこナシな店だった。
2人~3人用と書かれてあったが、たんまり食べたかったので、コレにした。
主食とするならば、このくらいの量は食べないとさすがにお腹が満たされないだろう。
おかげさまで満足。
さて、久々に弊社代表が登場した流れで、ふと思い出したことがある。
というのも、彼は編集者なのにもかかわらず、文章が物凄く物凄いのだ。
わけのわからん表現で申し訳ないのだが、その凄まじい文章力で、過去にいくつもの伝説の原稿を生み出してきた。
そして、弊社では、ある程度新人の文章力があがってきた段階で、その伝説を見せつけ、「あっ、俺、大丈夫なんだ!」と思わせるための教材ともなっている。
つまり、どういうことかというと、「てにをは」云々というような日本語的な文章の間違いではなく、とにかく脳内がいちいち相当にぶっ飛んでいるため、意味不明、もしくはツッコミどころ満載の文章ができあがるのだ。
わかりやすく、ひとつ例を挙げてみよう。
かれこれもう5年くらいは昔のこと。
現代のノストラダムスといわれた、ジュセリーノという夢を見て未来を予知する予言者がいた。
いや、正確には今も活動しているであろう現役の予言者なのだが、当時は「2012年地球滅亡」的な話題で予言がブームとなっており、弊社で一冊丸ごと予言本を作ることになったのだ。
題して、「21世紀の大予言―ジョン・タイターvsジュセリーノ2大予言者対決!」
無事に発売はされたのだが、当時弊社内は何かとハプニング続きでパニック状態にあった。
そんなカオスな状況に見かねて、普段は原稿を滅多に書かない代表が、「もうこうなったら俺が書く!」と鼻息を荒くしながら凄いテンションで参戦してきたのだ。
そして、本のタイトルにもある「ジョン•タイター」と言う予言者についての原稿を担当することになった。
いや、原稿はライターからあがってきたので、すでにあるにはあった。
だが、ページを彩る、いわゆる「キャッチ」という、内容を煽るような大きな文字が抜けていたため、それを書くことになったわけなのだ。
ちなみに、ジョン•タイターとは、ネット上に突然現れた人物で、自分を2036年の未来からやって来たタイムトラベラーだと告白。
タイムマシンの理論などを書き込み、近未来にかんする予言も行ない、一部の人々からは絶大な支持を獲得していた未来人だった。
そんな彼が、ホンモノなのか? ニセモノなのか‼︎⁈
それを検証することが目的の企画だっわけだが、果たして弊社代表はジョン•タイターにいかなるキャッチをつけたのか⁉︎
どん。
引っ張るのかよ!
ということなかれ。
実は携帯からの投稿だと、文字数オーバーになってしまい、全文を載せられないので、本日は珍しく2部構成でおくらせて頂きたい、というわけなのだ。
つーことで、気になってしまった方は、サクっと次の記事にGO‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎