昼飯→コロッケ蕎麦
夜飯→マグロの切り落とし、菜の花からし和え、アジフライ、カキフライ
ドリンク→水、むぎ茶、金麦500ml、氷結レモン500ml
仕事→某書籍の編集
始発で会社へたどり着き、爆睡。
気付いたら12時近くとなっていたが、あまりの二日酔いに体も脳内もまったく機能せず。
とりあえず蕎麦食ってからと、昼飯を食べに出るも、おかげさまでますます気持ち悪さが悪化していくだけだった。
ご飯ですよー。

駅前の立ち喰いは、蕎麦やら麺ツユやらが美味しくないので残念なのだが、飲み明け時には無性に蕎麦が食べたくなるのでGO。
コロッケは素朴で良かったけど、こんなことになるなら少し歩いてでもお気に入りの文殊に行けば良かったな、と。

し、失礼。
とりあえず帰宅後、最近妻とハマっている海外ドラマ「ホワイトカラー」を鑑賞しながら軽く晩酌。
あの壮絶な一夜からほとんど寝てないのによくもまぁ……(笑)。
と、いうわけで、前日の結婚式は、その後、新郎新婦の行きつけのバーで二次会パーティーをやり、そこからわかりやすく残ったメンバーでカラオケへと。
わたくしがマイクパフォーマンスしながら、皆を煽って、新郎新婦に贈る歌をテーマに歌って踊っての大騒ぎ。
実は新郎側の友人がわたくしともうひとりだけだったため、完全アウェーだったのだが、そこは持ち前のノリと適当な性格で逆に皆の火付け役として、イイ仕事ができたんではないかと自負している(笑)。
そして、そこからは最終的に残った新郎新婦と、新郎側2人、新婦側2人の友人たちで、オカマバーへ。
な、なぜ???
いや、だって、新婦友人がオカマ行きたい! とゴリ押しするから……(笑)。
ただね、結論から言うと、そこのオカマは妙にお高くとまってる感じがプンプンしており、エンタメでもなんでもねー! という微妙な店だったので、早々に退散。
再び二次会のバーに戻って仕切り直し。
そして、さすがに新郎新婦も明け方4時くらいになると限界が来たらしく、これにて解散!
と、したいのは山々だったが、始発もなく、数時間後には仕事も始まるわけなので、始発まで友人とガールズバーに行き、もはやウトウト眠りこけそうになりながら時間を潰し、そしてなんとか一回だけ乗り過ごすという流れで、会社に舞い戻ることができたのだ。
そ、そして、冒頭に戻る……。
わけなのです。
どどん。

友人は定番のミスチルを歌ってました。
結論。
やっぱり、結婚式ってイイよねー。
誰もが笑顔なわけだし、誰もが心から祝福する気持ちになれるわけだし、そこに悲しみやマイナスなことは一切ないわけで……。
散々な結婚式とかも、ネットで調べたら出てくるのかもしれないけれど、だからといってさすがにそんなに多くはないはずだし、そう考えると、その場にいるほぼ全員がハッピーを共有できる結婚式は、やっぱり何度でも出席したいと思えるものなのかもしれないですな。
どどん。

最高でした、ミヨコ。