パパの戯れ言 其の弍 | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→ナシ
昼飯→おにぎり2つ、サンドウィッチ
夜飯→ビーフシチュー、タラのカレー揚げ、野菜炒め、キュウリとレタス
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖
仕事→某アイドル雑誌の編集























実は、携帯を紛失して以降、Facebookから遠ざかっている。


というのも、これまた久々にブログを一挙更新したところ、なにやら、Facebookと同様の「いいね」ボタン的なものがアメブロにも採用されていてるうえに、さりげなくわたくしの記事にもそれがポチッとされており、ふとFacebookを思い出した、という次第なのである。

























どーでも………






いいね!!!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
























はい。




そんな流れでご飯としたいところだったのだが、あまりにぐっちゃんぐちゃんで何かと撮り忘れー。
















どん。
photo:01


つーわけで、夜飯オンリー。


タラのカレー風味揚げも美味かったが、久々に食べたおうちビーフシチューの美味いこと。


あまりの感激に、ビーフシチューだけでビールを2本ごっくん。



そして、翌日で良いので、余ったスープでビーフシチュードリアにして欲しい、とまで注文をつけさせて頂いた。













と、いうことで、ナニハトモアレ「いいね」ボタン。



正直、Facebook時にも感じていたが、どうも「いいね」ボタンについては、いまいち納得しきれないところがある。



それはつまり、以前にも一度独り言のようにつぶやいたが、もしも投稿内容があまりにも暗く悲しく切ないエピソードだった場合、それに対して、「いいね」を押して良いものなのか!? という疑問が拭えないからなのだ。



まぁ、要するに、「俺、お前の記事読んだよ!」的なニュアンスだったり、「心中お察しします」的な意味で「いいね」ボタンを押すのだとは思うのだが……。













「実は先日、彼女に振られました」

いいね!







「うちのワンコが天に召されてしまいました」

いいね!







「リストラされてからずっと就活してるんだけど、全然面接に受からない」


いいね!







「気付いたらキャバ嬢に100万くらい貢いでいた」

いいね!











「会社倒産」

いいね!









「受験失敗」

いいね!








「桐島、部活辞めるってよ」

いいね!












「かわ」

いいね!






「気持ち」

いいね!






「どーでも」

いいね!
























ぐっじょーぶ。






つーわけで、後半、ちょいとというか、かなり脱線してしまったが、やはりどこかズレてるというか、こういう「いいね」の使い方は、気になって気になって仕方がない。


そこで、わたくしなりの代替候補となる得る、オブラートでビブラートで素敵なニュアンスの言葉をご提案させて頂こうと思う。



つまり、それは………。




















「昨日、駅で痴漢と間違われて……。
おれ、絶対やってないから。だから、思わず相手を振り切って逃げてきちゃったのさー。いまだ逃走中! 助けてください」






















いえい。

















どう???????












ど、どでぶぇ!!!!!



どうもこうも、最後の例となったエピソード自体が意味わかんねーじゃねーか!

と、おっしゃられたいブログの前のみんな……!

























いぇい。
(((o(*゚▽゚*)o)))

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