朝飯→ナシ
昼飯→おにぎり2つ、サンドウィッチ
夜飯→ビーフシチュー、タラのカレー揚げ、野菜炒め、キュウリとレタス
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖
仕事→某アイドル雑誌の編集
実は、携帯を紛失して以降、Facebookから遠ざかっている。
というのも、これまた久々にブログを一挙更新したところ、なにやら、Facebookと同様の「いいね」ボタン的なものがアメブロにも採用されていてるうえに、さりげなくわたくしの記事にもそれがポチッとされており、ふとFacebookを思い出した、という次第なのである。
どーでも………
いいね!!!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
はい。
そんな流れでご飯としたいところだったのだが、あまりにぐっちゃんぐちゃんで何かと撮り忘れー。
どん。
つーわけで、夜飯オンリー。
タラのカレー風味揚げも美味かったが、久々に食べたおうちビーフシチューの美味いこと。
あまりの感激に、ビーフシチューだけでビールを2本ごっくん。
そして、翌日で良いので、余ったスープでビーフシチュードリアにして欲しい、とまで注文をつけさせて頂いた。
と、いうことで、ナニハトモアレ「いいね」ボタン。
正直、Facebook時にも感じていたが、どうも「いいね」ボタンについては、いまいち納得しきれないところがある。
それはつまり、以前にも一度独り言のようにつぶやいたが、もしも投稿内容があまりにも暗く悲しく切ないエピソードだった場合、それに対して、「いいね」を押して良いものなのか!? という疑問が拭えないからなのだ。
まぁ、要するに、「俺、お前の記事読んだよ!」的なニュアンスだったり、「心中お察しします」的な意味で「いいね」ボタンを押すのだとは思うのだが……。
「実は先日、彼女に振られました」
いいね!
「うちのワンコが天に召されてしまいました」
いいね!
「リストラされてからずっと就活してるんだけど、全然面接に受からない」
いいね!
「気付いたらキャバ嬢に100万くらい貢いでいた」
いいね!
「会社倒産」
いいね!
「受験失敗」
いいね!
「桐島、部活辞めるってよ」
いいね!
「かわ」
いいね!
「気持ち」
いいね!
「どーでも」
いいね!
ぐっじょーぶ。
つーわけで、後半、ちょいとというか、かなり脱線してしまったが、やはりどこかズレてるというか、こういう「いいね」の使い方は、気になって気になって仕方がない。
そこで、わたくしなりの代替候補となる得る、オブラートでビブラートで素敵なニュアンスの言葉をご提案させて頂こうと思う。
つまり、それは………。
「昨日、駅で痴漢と間違われて……。
おれ、絶対やってないから。だから、思わず相手を振り切って逃げてきちゃったのさー。いまだ逃走中! 助けてください」
いえい。
どう???????
ど、どでぶぇ!!!!!
どうもこうも、最後の例となったエピソード自体が意味わかんねーじゃねーか!
と、おっしゃられたいブログの前のみんな……!
いぇい。
(((o(*゚▽゚*)o)))
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