朝飯→ミニおにぎり、グリーンカレーラーメン
昼飯→美味しいイタ飯屋さんのパスタ、パニーニ、サラダ
酒肴→パニーニあまり、温泉卵、ポテトグラタン
シメ→納豆ご飯
ドリンク→お茶、コーラ、アサヒ500ml×2本
DVD→ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
「ねぇ、暇なの?」
そう質問したくなるほど、至る所に警察官が配備されている本日土曜日。
秋の交通安全週間とかいうヤツなのだろうか?
とにかく、あまりにも"無駄"に多すぎて、「イイ加減にして欲しい」という気持ちでいっぱいになる。
しかも、それでいて凶悪犯罪者を取り締まるならまだしも、ちょっと改造してしまったバイクを乗り回してるヤンキーちっくな少年を捕まえてみたり、自転車に電灯をつけていなかった主婦を捕まえてネチネチと職質してみたりと、とにかく自分のことしか考えていないクダラナイ点数稼ぎしか"やろう"としない"野郎"どもに、ほとほと嫌気がさしてしまう。
これで、消費税まであがるってんだから、たまったもんじゃない。
ちなみに、我が家はいまだチャイルドシートがひとつしかないので、税金泥棒さんたちとすれ違うたびに、「ほら、隠れて隠れて!」と、犯罪者みたいな習性を植え付けてしまっている。
だって、1歳児と3歳児を後ろに2人で乗せることの方が危なくないか?
かといって、片方助手席って、もっと危険な気がするし。
何事も法で縛りつけるよりも、あくまでもチャイルドシートは推奨するだけとして、家族ごとに臨機応変にさせる方が賢くないかい?
マニュアル通りが一番危ういというのが、わたくしの持論である。
そして、彼らの主な仕事が、犯罪者をターゲットとしているのではなく、本来ならば守らなければならない一般市民に向けられているということにも嫌悪感を抱かずにはいられない。
ちなみに、漫画ONE PIECEにおける海軍というのは、我が国の警察機構にも当てはまることなのではないだろうか? と最近、常々感じてしまう。
尾田先生がソコにも警鐘を鳴らしているように捉えられるのは、穿った見方なのだろうか?
おっと、のっけから、国家権力全否定をしてしまい、失礼した。
わたくし、基本的には、どちらかというとライト方面の思考の持ち主だが、こと警察官、政治家などに対してはレフト的な考えで全否定してしまいがちなのだ。
もしも、読んでいる方々の中に、そちらの業種の人がいらっしゃったならば、「ごめんなさい」ということで、笑ってスルーして頂きたい。
自分の友人にも、刑事がいたり、警察官がいたりもするが、それはそれ、これはこれ、なので。
さて、長々と悪口やら毒やらを吐いたおかげで、本日の晴れ渡った空のように、清々しいスッキリした気持ちでいっぱいになれた。
ということなので、軽やかな気分で食べた物にいってみよー!
あゝ、気分爽快(性格わるっ!)!
ミニおにぎり。
子どもらだけに握っていたのを見て、パパにも頼むとリクエスト。
プリキュアふりかけがナイス。
グリーンカレーラーメン。
100円ローソン産。
タイ風ちっくな洒落た感じかと思いきや、ものすごっっく不味い。
朝からトンデモねぇもんを食べてしまった。
午後は、妹夫婦の双子を見に実家へ。
その際に奴らと何度もはち合わせになり、気分を害された。
まぁ、そこは置いておいて、実家で頂いたランチたちをどうぞ!
カルボナーラ。
近所のイタ飯屋さんのパスタ、その1。
なんか、雑誌にも取り上げられたらしく、美味。
同じくパスタ、その2。
具体的に何が入ってたか忘れてしまったが、シラスがいい味だしていた。
生ハムとキノコのパニーニ。
パニーニがまったく覚えられず、「パン何とか」でいいかと言いながらブログを書いていたら、「常識だからちゃんと書いてくれ」と妻に言われ、仕方なく正式名称を取り入れた。
さらに、「要するにイタリア版サンドイッチってことを書けば良いか?」と、尋ねたら、"それも常識で恥ずかしいから止めて"と言われてしまった。
まぁ、兎にも角にも、パニーニは美味かった。
白ワインとか飲みたくなる感じですな。
おかんが作ったじゃがいもグラタン。
ランチ用に作ってくれていたのだが、パスタとパニーニの量が多くて食べきれず、自宅に持ち帰りパパのツマミとして頂いた。
じゃがいもとベーコンは本当に相性抜群だ。
再びパニーニ。
こちらも余ったのでテイクアウト。
ぶっちゃけ、今晩の夜飯はコレらで済ませてしまった。
昼飯食べた時間も遅かったので。
最後に納豆ご飯でシメているパパに、子どもらが群がってきて皆でシメることに。
最終的に子どもらを早く寝かせてからエヴァ鑑賞をしようと企んでいたが、途中で子どもらを寝かせに行ったまま、パパもママもそのまま爆睡。
結局、朝まで起きられず……。
おかげで久々に10時間も大量の時間、睡眠をとることができた。
追伸、夜中に次女がパパをママと勘違いしてくっついてきたところ、ママではなかったことに気付かれて、大泣きされた。
さらに、その後、長女からも拒絶。
結局、布団の端の方でひとり孤独に爆睡した。
あゝ、パパ、切なし。
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