朝飯→納豆ご飯
昼飯→ナシ
夜飯→唐揚げ弁当
酒肴→レバ刺し、冷や奴、梅キュー
ドリンク→午後の紅茶 おいしい無糖2本、生ビール、黒ホッピー、紅茶ハイ3杯
仕事→某アイドル雑誌のDVDコンテンツ案作成、某アイドル雑誌の台割作成、某書籍の校正
いつもと同じように気怠い月曜日。
出勤しようとしたら、まさかの豪雨。
最近本当に天候がおかしくて色々ビックリさせられる。
打ち合わせがあったので、豪雨のなか家を出るが、駅につくまでに靴はビショビショに……。
けれども会社の駅につくと、カンカン晴れの超快晴。
すべてを呪いたくなったが、そこは大人のオトコとして、身だしなみを整え、何事もなかったかのように出勤した。
靴はビショビショだったけど……。
はい、いつもの納豆。
毎日納豆ばかりなので、見せ方に工夫をしなければと思いつつも、面倒くさすぎてタッパー乗せ納豆が変えられず。
夜、勧められるがままに唐揚げ弁当を食すが、のちのち後悔。
同僚に、「唐揚げ好きだよね?」と言われたりしたが、唐揚げが好きなのではなく、出前のメニューに食べたいものが特に見当たらないので、迷った挙句唐揚げになってしまうことが多い。
カレーと一緒で、"困ったときのなんちゃら"ってやつ。
要するに出前の際には食をまったく楽しんでいないことになる。
そして、唐揚げ弁当をお腹いっぱい食べた直後、同僚から、「ビール一杯飲まない?」とご提案をいただいた。
むしろ、唐揚げ食べる前に言って欲しかったが、同じくビールを飲みたい気分だったので、ご一緒させていただいた。
レバ刺し。
会社近くで色々な居酒屋を巡り、美味しい店を探しているのだが、なかなか見つからず。
そんななかにおいて、この店は結構イケると判断できるお味。
レアでもほとんど臭みがなく、唐揚げ効果がなければもっと食えたなという感じだった。
梅キュー。
腹がいっぱい過ぎてツマミらしいツマミは食べられず。
ただ、キュウリも新鮮だし、梅との比重もベスト。
黒ホッピーをダラダラ飲むのに最適なツマミとなった。
と、いうことで、本日はなんやかんや、同僚と今後の自分らの在り方について、色々と語った。
男30を過ぎると、様々な角度から見ても分岐点。
結婚もして、子どももできて、仕事もある程度の経験を積んで、ある程度の人と人との繋がりもできて、さぁどうする? という状況に来ているわけで。
少々真面目な話になるけれど、30代というのは、今まで築きあげてきたものを使って、どこまで勝負ができるかということなんだと思う。
もはや、自己形成の時期は終わっている。
むしろ、今さら変えられるとも思っていない。
だからこそ、10代、20代で積み重ねてきたことの応用編なんだと実感させられている。
快晴、曇天、梅雨、落雷、豪雨、豪雪……。
かつて、すべての天候を一度は経験してきているだけに、天気予報もできるわけだし、気候変動を乗り越えられるだけの知識もある。
どんなにビショビショになろうが、どんなにグチャグチャになろうが、言い訳、言い逃れなんぞ、できるはずもない。
自分に依って自分に寄って自分に酔って、自分に由る。
それが、"自由"ってことであり、それを成し得なければ何も手に入れることはできないのかなと。
ヤバイ、何か哲学的というか、自分のあまり好きではない非常に抽象的な話になってしまった。
おそらく同僚との語らいで、少し自分の考えていることに酔い過ぎているのかもしれない。
そんなわけなので、本日のブログは自己満足的なところが多分に含まれているので、嘲笑して、スルーしてください。
きっと朝起きて読み返して後悔することになりそうなんで。
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