朝飯→納豆ごはん、インスタント味噌汁
昼飯→モス(スパカツバーガー、ポテト、ナゲット)
夜飯→ステーキ弁当
酒肴→そら豆、柚子塩唐揚げ
シメ→カップヌードル(ミート坦々メン)
ドリンク→コーラ、むぎ茶、金麦500ml、黒ホッピー2本
DVD→ホワイトカラー4巻
今回の納豆はコチラ。
金のつぶ系シリーズはスタンダードな美味しさを維持。
容器をパキっと割るとタレが出てくる仕組みは面白いアイデアだとはおもった。
インスタント味噌汁と共に食せば大満足な朝食に。
昼は近くのプチショッピングモールにてモスランチ。
新発売のスパカツバーガーなるものに挑戦するも、あえなく敗戦。
モスって新発売しても美味いためしがないと感じるのはわたくしの気のせいだろうか??
とびきりチーズだけは成功と見ているが……。
あー、なんか今日はどーでもいい話が続きそうだ。
ホットモットのステーキ弁当。
肉が柔らかく、650円という値段を考えるとかなりクオリティが高い。
しかも、ワサビ漬けが入っているという嬉しいコダワリも。
ステーキにはワサビが最高だが、ワサビ漬けもたまらない。
この弁当の開発者とは趣味が合いそうだ。
ここで時は夜飯を食べる前に遡るが、本日は夕方くらいに、妻の母と叔母が遊びにきていた。
なんとなく子どもらと盛り上がりまくっていたので、嫌な予感はしていた。
案の定、2人が帰ると言い出すと長女は大泣き。
妻の母の家に行くといってきなかない。
あゝ、めんどくせぇ。
「いまから、○○ちゃんち(妻の母のことを友達と勘違いしてるので名前で呼んでます)行ってー、ご飯食べてー、お風呂入ってー、DVD見てー、そしたらお迎えが来るのー」
おいおい、とんだ姫っぷりじゃねーか。
「お迎えって誰のことかな?」と、妻が尋ねると、ケロっとした表情で一言。
「えっ? パパだよ?」
いかにも当たり前でしょ? という言い方でパパを強制指名。
アッシーかよ!?
と軽くツッコミを心のなかでいれながらも、ひとまず了承することにした。
幸い、妻母の家は車で15分くらいのところにあるので、面倒くさいが迎えにいくくらいなら問題ないだろう。
シンデレラのカボチャの馬車くらいの役割は果たしてやるか……とちょっと大人な対応を見せる。
しかし、その実は、早めに行かせて、早めに迎えに行って、さっさとビールにありつこうという魂胆だ。
などと作戦を練りつつ、夜飯を食べて、次女を寝かせてスタンバイ。
しかし、いつまで経っても電話がかかってこない。
さすがにビール欲が限界に来ていたので、妻に電話してもらうと、まだまだ帰宅までには時間がかかりそうだという。
妻母が、電話の向こうにいる長女にママからだよ、と伝えると、全力で逃走を開始。
「やだっ! ○っち、電話でない! ママとお話しない!」
と、完全拒絶。
もう勝手にしてください。
と、パパとママも開き直る。
しかも、妻母が送ってくれるとのことなので、缶ビールを開け、海外ドラマを見ながら、ツマミを食べ、堂々と待つことにした。
酔い良い気分でダラダラ鑑賞していると妻の携帯が鳴る。
「○っち。かき氷食べたら帰るよー!」
ナニサマだよ!!!!!!
お嬢さん、0時過ぎたら魔法が溶けますぜ??
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