Toy Cameramanへの道のり

Toy Cameramanへの道のり

写真の専門学校とも、一眼レフとも無縁。
そんななつが、Toy Cameramanとして
世界を撮って、個展開いて出版して、
みんなによろこんでもらうまでの軌跡。
やればできる!

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わかったーーー!
悩み続けてよかった!
挫折を経験してよかった!
あー涙でてきた。笑

ToyCameramanって名乗りはじめて、
信念とか考える度に、
あぁ、これがやりたい!って思ってた。
ありのままがいちばん素晴らしいことを伝えたかった。

でも、それが社会的な価値につながる自信がなかった。

ToyCamera「ダカラコソデキルコト」と言いつつも、
一眼レフの写真や加工した写真に比べて用途が少ないだろう、とか。
限界を勝手につくってしまってた。
だから、職業にする自信がどこかで欠けていた。
価値観のものさしも曖昧だったし。

で、今日ハケンの顔合わせをしてきた。
ここでお金貯めながら勉強させてもらいながら、
ToyCameramanとして活躍できる日を夢見て努力しようと思ってた。
たった1日だけど、スーツ着るのも満員電車乗るのもいやだった。
何よりもいやだったのが、
他人のものさしで自分を計られてダメ出しされること。

ハケンは、リースされるコピー機のよう。
直接雇ったり購入したりせずにリースするから初期費用かからなくて、
長年使ってもらえてても、新しい機能を持ってるのが入ると簡単に替えられちゃう。
愛着なんて、ない。
(以前OA機器のリース会社で営業事務してたから、コピー機でたとえてる。笑)

替えが利くのって、なんてさみしくてつらいことなんだろう。
なんのために生まれてきたのかわからなくなる。
誰かの道具でしかない生き方でいいの?

仕事内容はぼちぼちやりたいことだったし、条件もそれなりだった。
でも、やっぱハケンってやだな。
まぁお金と勉強のために仕方ないか、って思った。

日本という枠では、もう自分らしく生きられないかもしれない。
履歴書、傷だらけだし。
海外を知ったら、変わるよってアドバイスもらったからさ、
前から気になってた、世界一のパワースポットと言っても過言ではない、
セドナに行こうと思った。
そしたら、人間ってなんなのか、とか少しわかるかもしれない。
ToyCameraで撮った写真ををみんなに届けたら、
私が感じたありのままを追体験できるかも。
役に立てるかも、って。

もやもやしながら、航空券の検索してた。
そしたら、乗り継ぎとか結構あって、飛行機だけで20万近くするのね。
高っ!爆

1か所行って20万もかかるなら、
もう10万足して世界一周航空券にしたほうがいいじゃん!
って気付いた。(価格ピンキリだけど)

ToyCameramanとして世界一周したかった。
世界のいろを切り取ってみたかった。
一度きりの人生、体感しないと損なことが待ってる気がした。
その足掛かりをセドナにしようとおもってたけど、
足掛かりやめた。笑
最初から叶えよう。

http://camp-fire.jp/
ここのサイトはいつか利用したいと思ってた。
パトロン集めて、夢を叶えられる。

きっとToyCameraで世界を撮ってるひとはまだいないから、
パトロンにとって面白い企画になれば叶うと思ってた。
ちなみに思いついたのは、旅の本ってみんな撮るとこいっしょだから、
みんなが撮らないようなところを撮ってくるってやつ。
たとえば、モアイ像の鼻の穴のなかとか。笑
おもちゃのカメラだけにね!

でも、ToyCameraで撮った旅の写真は、本当に価値を生み出せるか…?
やっぱり最後の自信がなかった。

で、ふらっといつもの本屋さんに立ち寄った。
旅の本ってどんな写真使ってるっけ?っていう軽~い市場調査のために。

そしたら、この本に出逢った。
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E6%97%85-%E6%88%90%E7%80%AC-%E5%8B%87%E8%BC%9D/dp/479931324X

「自分の仕事をつくる旅」 成瀬勇希

サブタイトルが、
グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ

帯には、
ありふれた観光旅行、意味のない自分探し、あてのない放浪はもう終わり。
どうせなら「キャリアにつながる旅」をしよう。

魅かれた。

「物語を持って、旅に出よう」 だって!

ぱらぱらめくると、実際にテーマを持って旅をした人の話が載っていた。
帰国後の姿も。

これはいいかもしれない。

じゃあ自分のテーマってなんだろう…





…!!

わかった!仕事だ!

就職活動でコケて人生初の挫折を経験して、
新卒で入った会社では入社した月に交通事故に巻き込まれて死にかけて
半年後にはうつで辞めて、
つぎの会社は上司見てて10年後の自分を想像したらこわくなって半年で辞めて、
そのつぎは学びのために無給で働いてみたけど、結局お金のトラブルで半年で離れて、
ハケンで働いてみたら、またもや未来の見えなさがこわくなって半年で辞めて、
3人だけの会社で働いてみたら、会社の経営が傾いて半年でクビ。

なんだこれ?ってかんじ。笑
まぁ、できるひとはどんな環境でもできるっていうのは真理だとおもうんだけど…
私はできないひとだった。

そもそも、就職活動をてきとーにしちゃったんだよね。
周りが始めたから始めて、みんな大手狙ったから大手狙って。
コケて当然なんだ。

就活で落ちまくって、自分らしくいたら社会不適格なんだと思って
人に合わせる生き方がエスカレートしていった。
周りと比較してはヘコみ、親の期待に応えられなかった苦しさは増す一方だった。
 
話は戻りまして…
旅のテーマについて考えたときに、ToyCameramanという職業を考えた。
で、世界にはきっと私が想像もつかない、ものすごい職業がたくさんあるはずだと思った。
自分らしく生きてるひとがたくさんいて。
自分にしかできないことをしてるひとがたくさんいて。

もし、それをテーマに旅をして、取材したことを日本のみんなに伝えられたら…!
他人のものさしで生きなくていいことを伝えられたら!
世界には可能性が待ってることを伝えられたら!

職業選択の自由から、職業創造の自由になるんじゃないか?

比較も、争いもない世界。
ありのままの自分で、共存の世界へ。

うわーーーーー!すげーーーーー!爆

ついでに、ToyCameramanという職業も認知されて、
自分じゃ想像もつかなかった価値を感じてもらえるようになんないかな!

そして、自分のコンプレックスだった「仕事」「比較」「劣等感」「お金」「未来」…
その辺のことで同じように悩んでるひとたちの力になれるんじゃないかな!

うわーーーーーーー!

って感じで冒頭の発言になるわけです。笑

仕事とか人生とかについて就活から悩み始めてはや4年弱…

解決は今朝のハケンの顔合わせから、うわーーーーーーー!までのおよそ4時間でした。笑

そんなもんなのかもね!
悩み続けてよかったね!
きっと、こころの準備ができたから、かみさまがOK出してくれてお膳立てしてくれたんだね。
かみさま、さんきゅー(V)o¥o(V)笑

よし!
決まった!
やるぞー!おー!

光の先へ

なつ