土曜日に代官山にスーツを作りに 行きました。
代官山、ホンモノのセレブタウン。。。
過去２度しか行ったことナイ街。
行きたいお店はいっぱいあるの
その中のひとつ。
京都が本店のアップルパイがとっても有名
通常、アップルパイは、なべで煮てから
パイに詰めて焼きますが、
松之助のアップルパイは
生のりんごをこれでもかぁーーーというほど、
パイに詰め込んで焼くらしい。
無類のアップルパイ好きなワタクシ。
どぉーーーーしても行ってみたい ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
んで、
行っちゃった
うんまかった！！
サワークリームアップルパイは
りんごの生感があって、うんまーーーーい。
ビックアップルパイは
フィリングたーーーっぷりで、幸せ
今度行った時は何を食べよう。
今年、ニットワンピの当たり年
ワタクシもめちゃめちゃ買い漁りました。
何着買ったのだろうと調査をしてみると
汚い部屋、お粗末な構図を隠そうとしたら、
わかりにくくなっちゃった。。。
ロイヤルパーティが２着
アプワイザーリッシェが３着
プライベートレーベルが１着
イングが１着
プレミアムバイラストシーンが1着
全部で
８着 Σ(ﾟдﾟ;)
また値札つきもあり。。。
季節が変わる前に着ないと！！
体が１コぢゃ足りな～い
こんばんは。
今日はワタクシの暴露話です。
驚愕の過去が明らかに！！
皆さん、道を歩いていて、知らない人に
「今のオンナ、デブぢゃね？」と
言われたこと、ありますか？
ワタクシはあります。
ダイエットを続ける努力をしないことを、
大勢の人の前で罵倒されたことありますか？
ワタクシはあります。
私の１０代はBMI値が26.6の立派なおデブさんでした。
以前お話しましたが、４９７０ｇで生まれたワタクシ。
ずーーーーっと大きく、太っておりました。
２０歳の青春真っ只中の時、
某大手エステティックサロンのダイエットコンテストで
施術をしてもらい、途中経過の審査で、
７７キロ→７２キロしか落ちず、
審査員全員に叱責されました ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
あの恥ずかしさったらないわぁー。
デブであることが恥ずかしいのに、
努力もできないダメ人間の烙印を押されたのですもの。
今地球が爆発しても後悔はナイと思いました。
その時悟ったわ。
エステに行くだけでは痩せることができないのだと。
翌年、別の大手エステサロンのコンテストの募集告知を
見て、また応募。
エステに通いながら、絶対に努力しようと決めたのデス。
ワタクシの熱意が伝わったのか、１次審査にパスし、
サロンに通えることになりました。
サロンに通い始めて１ヶ月後の書類審査、
２ヶ月後の会場審査も無事に通り、
３５名の最終選考進むことができました。
３ヶ月間、エステシャンの言いつけをきっちり守り、
７６．６キロ→６０．０キロのダイエットに成功しました。
最終選考に残ると、テレビ放映アリ、
審査員も芸能人だったりするワケです。
そこで、ワタクシ、
驚くことに、グランプリ
をいただいちゃいました
↑今日実家に行ったので、雑誌をパチリ
まだ持っているところ、親ってありがたい。
初公開、びゅーの顔です。（はっきり写ってないけど）
ええ、ワタクシ、
過去にお茶の間を賑わせたことがございますの。
某大手エステティックサロンの名は
（ブログの名前はここから取りました）
第三回のグランプリはワタクシです。
そう、ワタクシ、過去にシンデレラだったのです。
（ブログタイトルの由来はコレでーす。）
先日行われたシンデレラコンテストは１７回だったと思うので、
実に１５年前ですね。
恐ろしいわ。
うふふー、皆さん、気になっていることがあるでしょう？？
その後、リバウンドはなかったのか？
誇大広告ではないのか？？
３ヶ月間、サロンに通い、食事制限、運動など、
指導に従っていけば、痩せることは可能です。
エステは魔法ではないので、サロンに通っているだけでは
痩せることはできません。
自分の努力は必要です。
エステシャンの指導を守り、
努力したら、痩せることができます。
使用前→使用後の写真はフィクションではありません。
コンテストが終了した後、
気を抜いてしまったら、リバウンドは必ずします。
そう、コンテストが終わった後が、
本当のダイエットのスタートだったのです。
１５年間で一番体重が多かった時は、６５キロでしょうか。
ワタクシは、もう二度と、見知らぬ人に
「あいつデブぢゃね？」って言われたくないのです。
太っているというだけで、
人に笑われるのは絶対にイヤなのです。
そう、ワタクシは１５年間、程度はあれど、
ずっとダイエットをし続けています。
昨年の１２月から、また本格的にダイエットを開始。
まぁ誉められたダイエット方法ではないので、
公表は避けますが、
５キロ近い体重減をしました。
現在の体重、小学生４年生以来です。
でも、まだ９号の服、キツい。。。
服を選ぶ時に、「着れるか着れないか」で
選ばないように、わたしはなりたい。
