こんにちは。明日の雪にビクつくたわまんちゃんです。


バツイチ子持ちということが発覚した事故物件野郎。


「彼には私じゃなきゃダメなの」


という安定の泥沼思考回路に突入し、お付き合いを続行。


それでいいの?って自問自答することはあったけど、一緒にいて楽しかったし、顔もタイプだし、住んでるとこ表参道だしで何だかんだ付き合えた。  

それとともに、何で離婚したんだろな…と考えることも増えてきた。


ここではだからお前離婚されたんだよと思ったストーリーを載せていこうと思う。


まず、事故物件は家事を一切やりません。


最初は付き合いたてパワーで、


洗濯!?やるよ〜!

料理!?身体に良い料理作るね〜!

掃除!?掃除機かけるね〜♡

買い出し!?行ってくるよ〜!(会計は勿論私持ち)


ってなかんじで何でもやってました。

今思うとそこがいけなかったのか…。



そんな中事件は起きた。 


表参道の部屋の間取り的に、廊下にキッチンがあって、リビングとキッチンはドアで閉めて区切るタイプの間取り。


真夏の蒸し暑い日に、キッチンで料理作っていたのだが、ある日料理をしていたらアイツリビングのドアを閉めやがった!!

いや暑いわ!ただでさえ料理中は暑いのに冷房の風シャットアウトとかお前鬼か!


最初は我慢していたんですよ、でもさすがに最近の都会の灼熱には耐えられなかった。


汗が噴き上がる。噴き上がった汗でファンデーションが浮く。浮いたファンデーションがよれる。よれたファンデーションは私の顔にクレーターを作り始める。クレ・ド・ポーのファンデーションもさすがに閉め出された密室の熱帯には勝てなかった!


いやそれよりも私が倒れるわ。廊下に血痕のごとくクレ・ド・ポーのファンデがベッタリとつくわ。


命の危機を感じた私はリビングにいる事故物件に言った。


私「ごめん、ドア閉められちゃうと暑くて仕方ないんだ…閉めないでもらっていいかな…」


彼「え?だって空調が勿体ないじゃん、風が流れてリビングが暑苦しくなるんだよ?わかる?てゆーか光熱費払ってるの俺なんだけど。」


………………。


言葉にできない……………(^o^)



私「そっか…じゃあいいよ。」


バタン。 


ドアを閉める音が、私の心を噛み砕く。



なんて自己中心的なんだろう。


私はこの人にとって何なんだろう。

私の体調とか何とも思わないのかな。


思わず涙が溢れました。  


閉じられた廊下でひとり泣いていた。

さらにファンデが崩れた。


途中になっていた料理どうしよう。

でも続けるにもこの暑さじゃ本当に倒れてしまう。


あ〜そうだ冷蔵庫!


人は窮地に立たされたら、自分の命を最優先するようにできている。


冷蔵庫を開けておけば涼しいじゃん!と思った私は、冷蔵庫をガン開きして料理の続きをしました。

てめぇが払っているとやらの冷蔵庫の光熱費とか知ったこっちゃねぇわ!


全開の冷蔵庫涼しい〜!冷凍庫も開けたらさらに涼しい〜〜!


てなわけで、無事料理は完成。

ありがとう冷蔵庫。ありがとうSHARP。


料理完成後、事故物件からは暑いの大丈夫だった?とか気遣う言葉はありませんでした。


冷蔵庫使ってやった達成感に浸りすぎて、こいつやばい男では?という大事な問題に気付けなかった。


まぁそんなこんなで、冷蔵庫を駆使して夏の料理を乗り越えたたわまんちゃんです。

光熱費いくらかかってたんだろな〜。



次は、分けたポテトの分奢るよ事件です。


続きます。