制作のつづき。

やめたい病と捨てちゃえ病が頭ん中をぐるぐる。





なんかおかしいからやっぱり捨てたい（泣）


ほらおかしい。




ダメだよ、とにかく最後までやらなくちゃ。


放り投げるのは私の悪い癖だ！






『そうよ、
いつも途中で捨てちゃって全然仕上がらない。
あたいは毎回見てるのよ！』
Byおじょちゃま



知らないよ！！


うわーーやめたい捨てたい！







そんな葛藤の２日でしたが、やっと終わりが見えて来た。
















始めがこれだから頑張ったじゃんよ☆〃
(*^o^*)↓これ








ええ、
なんとかやり遂げられました。




後でアップしやす。

制作

途中で何度もやめようかと思いました。




誰かの類似品でもなく自分で考えた物だから、どうやったら上手く行くかのコツが判らない。



ただ単に刺繍してるようですが、まっすぐ縫い付けるのは初心者には難しいのです。



なんとかまともになって来ました。





しかーーーーし！


まだ先は長い。

小沢一郎

最近またしても話題の
小沢一郎。

忘れかけてた奴のことをおさらいしてみましょうか。

いろいろ痛いニュースより転載。


ワイロ政治屋
在日朝鮮人、小沢一郎

ワイロ政治屋
ゴキブリ朝鮮人、小沢一郎




小沢一郎＝父親(朝鮮人)＋母親(朝鮮人)
　
つまり
小沢は、100％朝鮮人!

だから日本人が望みもしない
在日朝鮮人への選挙権付与に必死になっている





在日朝鮮人小沢一郎
の生い立ち

父・小沢佐重喜(オザワサエキ)戦中、東京市下谷区御徒町で自称弁護士として北朝鮮の工作員として活動。

北朝鮮の工作員として北朝鮮独立開放のために日本で活動。
戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍」指導者となり拠点を作る。

小沢一郎の父・小沢佐重喜は、悪名高い朝鮮進駐軍小沢部隊、戦後に日本人を殺害していた朝鮮総連武装集団。

父親は浅草の香具師（麻薬売人）で、その５６歳のときの三男として東京下谷に生まれた。

小沢一郎の母・荒木ミチは、韓国済州島の朝鮮労働党員で、コーリアン売春宿の女将だった。

母親(通名)荒木ミチは内縁で、父親の籍は入っていない。

小沢一郎には、二人の実姉のスミ子、則子がいるが、養女というかたちになっている。

その頃に浅草の泥棒市で日本人の戸籍を入手
。
小沢佐重喜という名前は、当時多くの北朝鮮工作員が、使い回して居たとの説が多い。

そして、小沢一郎は岩手水沢に出生としているが、その田舎の住民は小沢一郎が居たのは中学一年の一年間だけと言う。


小沢一郎の母・ミチの墓は、韓国済州島にある。


出典：松田賢弥『闇将軍　野中広務と小沢一郎の正体』（講談社）




転載ここまで。



書き直したわ。
間違ってしまい申し訳ない。
完全に年です(￣○￣;)