ウンコがもれそうで
とある男子トイレに入ったら
3つある個室のうち
No.2とNo.3が使用されてて
俺はNo.1にエントリー
りきんで一本目を出そうとしたら
からぶり
「ブーーーっ」
その直後
No.2から「ブーーーっ」
さらに
No.3から「ブピーーーっ」
思わず俺は「フフっ」って笑ったら
No.2と3からも「ははっ」って
面白さと恥ずかしさでいっぱいになりながら、出すもの出したら
No.3からカラカラカラってペーパーを獲得する音が
まずい!!
いま、俺も拭いたらきっと出口でカブる!
顔会わせたくないから少しタイミングをずらそう!
俺は時間調整にはいる
そうしてるうちにNo.3から
「ジャバーーっ」という音が
これでNo.3が出たらペーパーを獲得しよう!
と思ったやさき
No.3「おさきです!」
なんだとっ!
俺は
顔会わせるのが恥ずかしいとか考えていたのに
No.3よ!
お前は
我々はもはや仲間
とでも?
俺は自分が情けない、、、、
はずかしいだとか
顔みたくないとか
我々は共に同じ苦しみを乗り越えた同士!
互いに出てすぐ握手でもすべき仲間なのだ!
そんな後悔をしてたところに
No.2「ではっ」
といってカラカラカラ
先を越された、、、、
そうか、暗黙の順番まちが発生していたのか、、、
そして、No.2も出ていったトイレで俺は思う
顔も名前も知らない同士たちよ!
君たちと共に戦えたことを誇りに思う!
