年金少なく、孫に、小遣いをやれない、老人は、中国では、ごみ拾いして、5-10元に転売で、団地内をうろうろという。

しかし、最近では、知らない老人が団地内へ入れない規制だ。

物が無くなるという、クレームからですね。

日本でも、住宅地の玄関に道へ、モノを置いておくと、持っていかれる、(盗まれるのでなく、いらないという感じという心境ですね。)

日本では、ボトル、新聞紙、衣類、金属類、段ボールは、売れないですね。

50年前以前では、子供の仕事で、小遣いです。(懐かしい、光景ですね。それと、乞食がくれば、10円を渡すのも、子供の仕事であった。なつかしいですね。村社会から都市化社会で、すべてが、激変した。)

貧困高齢者というのであれば、モノを売れる運動でも、すればよい。

貧困、貧困という、記事でなく。貧困は、、社会の性でない。人生の生きざまです。

其れも人生です。

ガンの不運説と同じです。