郵便局の資料では、豊かな人生とは、月36万円だという。(自分は30万円でした)

妻は10年長生きするので、妻のために、2000万円です。(最後の医療費、葬儀代金等で)

退職後、男の平均寿命では、10年か、15年の収入が必要だ。それがなければ、3000万円ぐらいの貯蓄ですね。

合計、5000万円となる。

そうね、国家議員でも、自分たちのために、5000万円では、1億以上を貯蓄です。

当然、理屈をこねて、政治献金を私物化する。それは、地方議員でも同じでしょうね。(ただ、少額で、あるが、議員を12年もすれば、相当な金額でしょう。

さて、庶民は仕事したないと、1円の入ってこない。それで、夜景警備や炎天下の道案内です。

過酷ですね。

あなたは、どうしたかという、質問があるでしょうね。

自分は、偶然性で、海外で、80歳まで、仕事していた。長期滞在ビザが取れないで、60日、ビザです。(今は90日ビザになった、それは、コロナで、60日では、不法滞在が増加した、自分も経験し、警察に調書を受けて、理由が明確であるので、警告状だけで、罰金や強制出国でない。(当然、当時、飛行機の飛んでいない。強制出国処分は出来ない。)

一見楽しそうであるが、2か月ごとで、入国、出国は大変です。ただ、マンションを借りているので、衣類の運搬はない。

今では、中国で、残した、衣服や下着を処分をお願いしている。(日本へ、送り返しても、廃棄するだけです。

二重生活していたので、自宅に、同等の衣類がある。

そんな経過です。

普通の労働者は、子どもを育てると、60歳ごろでは、貯蓄0でしょうね。自分でも、0でしたね。(妻のへそくりはしりませんがね。妻は、安心していたから、へそくりはあったのでしょうね、)

これらは、私的な人生観です。