とどめを刺した「反スパイ法」でしょう。

確かに、2023年ごろから、おかしな関税審査です。(法律と言えば、それまです。)

それ以前は、ほとんど、1週間で、先方へ到着です;

2023年ごろはしきりに、正規の領収書言う指示で、結局、すべて、提出できる、返品です。(日本の菓子です。)

今年になれば、英語命名方式になり。かりんとうという。日本語を英語へ、そして、中国では、それの英語訳を中国訳でしょう。たぶん、とんでもない訳でしょう。

かりんとうというものは、中国でもあります。感じ的には、以前では、日本語から中国語へ翻訳で、何となくわかる。(中国側でも、)

英語名では、何か、「反スパイ法」のものでないかということで、厳しき、思考です・特に、若い関税担当者でなく、課長級の人は、厳しい判定で、まず、止めるということ、そして、名称理解できない。自己使用であっても、転売だということで、ダメという。今年に入り、3件返送です。

いま心配は、、化粧品、薬、等で、自己使用であっても、許認可いるという判定です。

理屈は、何でも、許認可というとそうでしょう。

機械類でも。許認可いる。

「反スパイ法」は理念は間違いないころで、誰も、反対しない。

現実運用となれば、輸入、輸出品のすべてを検査することです。

最近では、1週間が2週間以上でも、先方へ到着しない。また、関税でも。80元でも、かけてくる。(以前では、1万円以下では、スルーパスです。)

何でも、武器ということでしょう。

これで、民需という側面で、疲弊する傾向です。

こうなれば、一番無難な、送るものは、衣類ですね。安い物では、すべて、中国製です。

高いものは、関税で、問題です。

日本特有の菓子は、英語訳で、武器名になるでしょうし。かりんとうで、大騒ぎです。