「そこに書かなかったお金は「政治資金」ではないのだから、ちゃんと所得等として計上してもらわないと

さて、野党正義ということで、勢いついている、野党。

この問題は、与党だけのことでない。宗教団体でも同じです。国会議論を聞いていると、野党も、裏れば、反対なのです。

今は、負け犬にかかる、弱い犬という感じです。

政治資金を課税しないという、法律です。

だから、税務署は動けない。(これは、国会議員だけでないのです。議員という名の地方政治でも、同じです。

すべて、政治資金も、宗教団体も、すべて、課税調査を受けることです。

共産党も、反対するでしょうね。当然、公明党もです。

野党と言っても、市民政党でない。企業、組織の援助機関です。

すべて、課税調査を通るということです。

之には、市民の思考では、勝てない、相手は組織力で、反対だという。また、政治資金が動かないますね。

今、野党は、国会で、攻めるという意気込みですが。

全部課税を通るという法律へ改定だというと、沈黙するでしょう。

今、株式や投資だという、大宣伝です。長い年月でいえば、地震と同じで、株価が半分になるのは、簡単です。

アメリカの技術力は、飛びぬけて高い。(その面で、アメリカへ、投資が集まる)。それでも、技術力でない、住宅等で、大暴落ですね。

抜けた日本の科学力では、いつ、発生しても、おかしくないのです。