割りばしは、森林の村というのは、概念です。日本では、ほとんど、竹の箸ですね。
一部,木のものがあるが、ほとんど、捨てる枝を利用しているね。
余り、概念だけで、自然破壊だという思考はよくないですね。
自然を回復というと、寒いとき、寒いでよい、しかし、現実は、クーラーだ、温かくするという。
お父さんでも、寒さで、やはり、暖房ですね。(去年まで、10度以下でも、暖房を使用しなかった、。今はだめです。
少子化は、別の面で、良いのです。
ネットで、モノを買うという、それを運送するという行為は、逆です。しんどくても、スーパーで、買い物だ。
しかし、冬用、良いカッターシャツは、デパートでないと売っていない。
値段が、1万円以上であるからです。
お父さんの冬用カッターシャツは、10年着て、繊維が抜けて、スケスケで、処分ですね。かたちでは、着れますがね。
自然大事という、理念は正しいです。個人では、満足する生活レベルですね。
老夫婦では、世間でいう、カニ、フグ、牛肉等は、料理できないね。
最短距離の料理する、楽すれば、外食ですが、食べられる量の2倍ある。
家で、ありあわせ料理になりますね。
子どもいても、その子供は50歳超えて、孫も、大学だ。
老夫婦の満足させる、手伝いはできない。核家族化で、老夫婦を思うより、面倒だ。(行き来です。孫も、忙しいですね。)
核家族化でなければ、老夫婦も、楽しいでしょうが。
核家族化で、慣れは人々は、受け入れない。(今の時代、老いては、子に従うというより、親の自由気ままな生活で、それが認知症等の予防になる。)