入院前は、糖尿病を頭に治療薬を構成していた。
入院が、癌という治療を前提で、薬剤構成の頭になった。
入院時、血糖値の低下を指標に、検査体系です。
食事せず、無機物補給だけの、生活で、過去の薬剤効果が0になり。
薬剤種の変化があり、同じカリウム剤でも、過去を否定して、新しいカリウム剤です。
アスピリンの投与中止は、検査や治療のためという。それは正しい処置です。
一方で、そのために、血液凝固行進で、点滴血液逆流で、簡単に点滴できなくなる。
退院後、頭は癌治療前提で薬剤選択です。一方、自然バラツキ食事での、糖尿病薬の選択が、悩みごとです。
インシュリン治療では、別の面で、正確な処置ですが、その分、毎回、検査とインシュリン投与という。
経口剤のように、適当に、服用とはいかないです。
この時、開業医を意見か、大学の癌治療の先生の意見を優先するかということになるでしょう。
退院後、開業院の先生とゆっくり、相談を考えている。