点滴で、血液が逆流する。そのことで、凝固して、流れなくなる。

逆流しないように、1,2時間も、動けない。

其れと、空気が血管内へ入るということです。この件は、案外、看護婦は真剣でなく、1-2mlぐらい、入っても、死なないということです。パラハダという、ことであれば、入っても、20mlぐらいでないと死なないという。

凝固した、破片を無理やり、血管内へ入れること、看護婦がする。そんなことは危険だ。注射針を抜いて、廃棄という。

注射針をつけたまま、維持するのは、翌日、点滴するためにという。(今日も、逆流しているが、凝固しないという。それ出れば、明日、凝固すれば、注射針を入れ替えをいう。

患者からすると、大変なストレスで、目線を変えるとパラハダでしょうね。

 

別の面で、入院するということは、人生最大の贅沢と考える。