「児童手当の所得制限、焦点に 少子化対策、与野党から撤廃論」
貧しい日本では、こんな制度がなかった。
其れより、優秀と思える子供への国家でなく、人からの援助であった。
豊かになった国会議員は、いつから,児童手当だ、年齢制限だ。
みんな貧しいから、年齢制限撤廃だ。
それもよいでしょう、
根本的に、児童手当が必要か。
それで、すべてが、立派に成長するか。
貧しい人が、自己努力で、豊かになる。
他力本願では、子供は親の背中でなく、親の子を見ることで、努力と我慢のバランスを無くした子供が育つでしょう。
寒さで、室温、17度だという、そんな環境にすれば、年金は、すべて、光熱費だ。
10度でも、限界だ。
以前、自分では、1食、260円以下で、食事だと、しきりに考えていた。よく考えると、1食260円は、贅沢な食事です。
最近、宅食を頼めば、安く、料理しなくて、楽だという、食べるだけだという。それは、拒否です。
楽がよければ、死体と同じです。人は、動いて、料理して、思考することで、認知症遅らせる。
児童手当は、不要な思考が、大事でしょうね。
食事で、おすそ分けというと、嫌われる時代です。
児童の遊び用具でも、何でも、新規だという。児童手当、廃止だという、国会議員がいてもよいですがね。
少子化は、止められない、その上で、手当はないでしょうね。
知恵を出す人が、知恵を出さなければ、給料は上がらあない。
よい意味で、貧富の差を受け入れなければ、みんな没落する。