現代では、自己権利、そして、収入源は、政治が悪い、補助増額だ。

確かに、いじめやいろいろと、言われる時代です。

義務教育は、大事な生活の基盤だ。それは大事なことです。一方で、それを維持するために、何でも、選択の自由がなくなった。

今、日本では、防衛費、増加という、それを賛同する人と、増税は大反対だという。

軍備は、なぜ、あるか。難しい、未来像です、一方で、ロシアに侵略を見ると、どうするかということです。

その前に、人類は、軍事力を持つと、持たなくても、地域は、地域なりに。戦争をする。

日本人の誤解というか、市民、いや、国民思考で、歴史的、間違いでなく、国家の宿命があります。

日本人は、歴史で、日清戦争,日ロ戦争で、国民は、勝利したと考えている。それは、日本人的理解です。

この二つの戦争で、日本が、勝利したのでなく、世界が、いや、欧米から勝利という判定を受けたのであって、日本が勝利したのでない。日本人が、この時、いや、国民が、勝利に酔いしれたのです。当時、無理ですが、勝利でなく、勝ちいという判定だという判断ができたのであれば、その後の歴史も変わったのでしょう。

それは、人類の思考の限界か。

未来をどうするかというと、戦争をしない方がよい。

そのために、現実的に、抑止力という防衛力が必要です。あくまでも、、抑止力です。それでも、国民は、麻痺して、戦争に勝てるということで、何となく、戦争へ、賛同する。

ロシアの例を見ても、そうでしょう。

戦争で、自己だけで、戦勝しているという、思いが、国民が賛同するのです。おかげ論は、受け付けません。

日清、日露戦争で、日本の勝利という、誤解を歴史評価していません。(当時、そんな説を言えば、政治家は、批判より、暗殺される時代です。

少子化で、子供へ援助すれば、少子化が阻止できるという、騒ぎですね。

それが、間違いだという、議員がいれば、落選する。

戦争という視点で、思考すれば、自己で、戦力で、戦争で勝てるという、それを国民が賛同する風土になれば、間違いなく敗戦です。

相手も、同じ思考でしょうし、それを克服するには、いいわるいいことは別にして、現実目で、日本だけで、いkごまないことです。

さて、以前、なぜ、2番目が悪いかという発言をした、人がいました。それは、自己が、1番であることを主張したのです。

人のために、一番の努力です。政権党が、2番目でよいという発言はない。

家庭でも、(今では、家庭正義でなく。片親正義思考です。)家庭でいえば、間違いない事実は、女性は10年長生きする。

そのために、生活維持というか、運動できる生活維持です。そのために、夫婦で、2000万円でなく、女性に2000万円です。

大阪でいえば、冬になれば、光熱費だけで、2万円です。床暖房の家庭では、5万円という。

北海道では、いくらか理解できないが。

結論的、理解では、まず、日清、日露戦争は、日本が勝利したという歴史観でなく、勝たせていただいたという評価です。

そのために、鎖国国でない、日本であれば、軍事力という側面と、それ以上に大事な政策は、条約形成です。

日本国民も、日本が勝利したという歴史評価を、再評価する歴史感が必要です。

当時では、欧米の目線では、中国、ロシアは、大国であった。現代でも、同じことです。

人類は、初めて。少子化という、流れです。

それぞれの個人が、判断することです。

今、コロナは大変ですが、恐れず、外出して、運動する生活が大事です。

それ以外、コロナを克服することはできない。軍事力増強は、増税でなき。経済発展です。

それをしないで、増税議論は、議員の無能さです。

名が知れているから、議員だという時代ですね。

国家のために、議員になるという時代でないのです。議員も、遊びです。