日本では、いや、有識者は、おかしな発言をする。それが正義という妄想です。

それを取り上げる報道界です。

世界で、政治と宗教を100%分離だという、その思考が、正しいかの説明を報道される。

その他の国家から、すると、何という議論をしているかということでしょう。

これは、日本だけの報道議論です。

それも、一種の生活手段か。

ほとんどの市民は、詐欺に遭えば、自己反省で、それで、終わりです。

人生経験という、反省です。(世の中が、複雑に、(デジタル化という教育が、逆に、詐欺者を増加させて、普通の市民は、対応できないのです。全体的には、長寿になっているから、プラスでしょう。)

政治と宗教は、分離しないで、良いのです。問題は時代変化で、宗教を医療の一部で置くことです。

別の面で、仏価(薬価、治療点数)という、点数をつけることの大改革です。

其れであれば、高額寄付のないでしょう。

政治と宗教を分離だというほど、社会がおかしくなる。

そな議論をしているのは日本だけです。)