ビジネス繁盛している。
氷河期、温暖期であっても、地球に夏があり、冬があったと思う。
炭酸ガス悪論で、その他、良いという。
ドウかなーという感じです。
地球の人口が半分になれば、それだけ、炭酸ガスが減る。
少子化万歳です。その他の生物の,繫栄するでしょう。
水路のコンクリ化で、ザリガニが、熱湯で死ぬ。水路の劣化で、穴が開くと、そこへ、ザニガニがもぐり、長生きしている。
スマートシテイーという中で、それが自然破壊です。
人類には、氷河期の歴史が知らない。
正しい未来像は、カーボンニュートラル社会でなく、物々交換社会でしょう。
各家庭で、エネルギーを確保だという中で、浪費している。カーボンニュートラル社会の逆効果です。
エネルギー生産は、集中化がよいのです。(土地、環境破壊という側面でも、よいのです。)
30年後、炭酸ガスが0だというとき、各家庭で、膨大なエネルギー生産設備の廃棄が出る。
一気に、温暖化です。
その時は、今の政策実行者は、亡くなって、いない。
観光を大事という政策で、逆に、温暖化促進している。
温暖化阻止であれば、、空き地の畑で、家庭菜園へ開放でしょう。
緑地確保ということで、無税にしているが、財産確保の政策で、土地の解放をしていない。
温暖化阻止であれば、第三次緑地開放(農地)改革でしょう。